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中国旅行で、香港やタイのローミングSIMを使うなら、SIMフリースマホを買え。ポケットWiFiを買って失敗する人は多い

私のスタイルにスマホは必須。
⇒海外一人旅にそもそも携帯っているの?GPSを使いたいから必要!

中国で金盾超えをするスタンダードな手法は三つ。

  1. 香港かタイの中国でローミングできるSIMを持っていく
  2. VPNを使う
  3. 壁越えの出来るポケットWiFiをレンタルする

私は香港のSIMを持って行って、SIMフリースマホに入れて使用します。
⇒上海で壁越えしたいならこのSIMを持っていけ!

私はそれで対処できたのですが、そうではない読者さんは結構苦労なさっています。

VPNは規制されがちなので、1か3が良いのではないかないかと思う。

中国でインターネット、SNSもOK! 4G LTE大容量レンタルWi-Fiルーター「チャイナデータ」というプランがありますから。
>>チャイナデータ

ところがスマホを使うなら注意した方がいい点がいくつかある。

深水歩

(もう買えないSIMだけどね)

自分で設定できなかったケースはわりによく聞く。ポケットWiFiを買うんじゃなくて、SIMフリースマホを買え!

一見安いんですよね、ポケットWiFiって。
ところが、使い慣れてる方でもなければ、失敗するケースは非常に多いです。

中国の場合は、現地でSIMを買えたとしても金盾を超えられないので、「ネットで確認すればいいや」にしてしまうと、結構辛いことになると思う。

だから何度も言う。 SIMフリーのスマホを持っていけ。

読者さん1:ポケットWiFiを持って、香港のSIMを入れて使おうとしたけれど

ある読者さんのケースです。

ポケットWiFiで対処しようとしたそうです。レンタルではなく、WiFiの機械をお買いになり、それに香港のSIMでローミングしようとなさいました。

設定は国内で済ませたんだそうですが、中国に行くとうまく繋がらなかったんだそうです。

中国のその通信会社のお店に持って行ったんだそうですけど、話が通じなかったようです。

残念でしたね。

話が通じないのは仕方がなくて、中国移動香港と中国移動は別会社です。中国聯通香港と中国聯通も別会社なのです。ご購入になったSIMが「香港」のものである以上、どうしようもありません。

設定に問題があるのであれば、画面で設定できるのでスマホの方が楽だと私は考えます。

読者さん2:SIMフリーと思ってたけど実は、SIMロックを解除できていなかった

ドコモのタブレットを持って行かれました。「SIMフリーだと思う」とのことだったのですが。

香港SIMを入れると、SIMネットワークロック解除PINを求められたんだそうです。

実はSIMロックが解除されていなかったようです。

(別の読者さんが「これ、どういうことかわかりますか?」と写真を送ってくださったのでわかった)

2015年5月以降に発売されたものであれば、My docomoで解除できるそうなので、なんとかしてネットにつなぐことができれば、解除できたのかもしれません。(このときは同行の方がSIMフリースマホ&香港のローミングSIMでネットにつなげる状態でした)

しかし、それ以前のものだったので残念ながら、ショップに持って行かねばならなかったようです。

最低限連絡を取らねばならない相手(=ご家族)とは、ホテルのWiFi経由で連絡が取れたそうなので、良かったのでしょう。

SIMロックを解除しているか否か。私もやりそうなミスです。

ただ、WiFiを使うなら、セキュリティの観点からVPNを通したいな、と思いますが。⇒HotSpot VPNはプレミアムにしました。これで当分期限を気にせず使えるはず

この機種はGalaxyで、Galaxyの場合は解除していても、SIMネットワークロック解除PINを求められることがあったようです。

「PINロック解除コード」ですが、MyDocomoから確認できるようになりました。

ログインした後、「ご契約内容の確認」へ行き、そのなかの最終購入端末の下に項目があるかと思います。
そこで自分のコードを確認する事をオススメします。

SIMロック解除したドコモのGALAXYを海外SIMで使おうとする方へ

読者さん3:ポケットWiFiの設定ができず、添乗員に頼んだ

別の方経由で中国から「設定できません」と送って来られて、??ってなりました。知らんがな。姉さん、ポケットWiFiはレンタルしか使ったことないもん。

機種は?と伺うと「SIMロックされたiPhone6だそうです」みたいな感じになってしまった。間に入った方は、レンタル派なんだもの。話が通じなくて当然だった。

ツアーだからよかったものの、単独だったら詰むよね。

どうです?怖くならない?

怖くなるでしょ。

スマホを持って行きたくなるでしょ。いかに、SIMフリースマホを選ぶときの注意点を記します。

中国にSIMフリースマホを持って行く場合に気をつけること

中国のキャリアが三社ありますが、ローミングで壁越えをしようとするときに使うのは「中国移動」と「中国聯通」。

私はどちらのSIMも用意したい。特に私は一人だから。詰むの。

移動の3G回線は特殊なので、スマホを準備する時はこれも掴んでくれる機械かどうか、注意する必要がある。

中国の電波事情はちょっぴり特殊で、ローミングSIMを使うときはうーんと速度が落ちることがある

中国のキャリアは三社あります。
中国移動・中国聯通(ユニコム)・中国電信です。(中華電信、という会社は台湾です)

移動とユニコムは香港でも展開をしていて、これらのSIMを使ってローミングすることによって壁を超えるのが私のおすすめです。
⇒上海で壁越えしたいならこのSIMを持っていけ! 

ユニコムは2016年4月当時3Gサービスしかしていませんでした。移動は4Gにも対応していました。

当時私はが使っていたXperia Z5 Compactは香港から輸入したものですが、日本の技適を通過しているという謎仕様で、国内では主にmineoで運用しています。ドコモの4Gも3Gも掴んでくれるので問題なく使えます)に移動のSIMをさし、ZenFone Selfie(国内もの)にユニコムを指していました。

ユニコム(3G)を安定して掴んでいました。移動の方はというと場所や時間帯によっては4Gから速度がうんと落ちてしまいました。当時、ユニコムは3Gでしかローミングさせなかったのですが、2018年現在では4Gのものも売っています。

中国の3Gは要注意

というのも、ユニコムの3GはW-CDMAを使い、これは日本と同じ方式です。

移動は、というと、TD-SCDMA方式です。
第3世代移動通信システム(wiki)

Xperia X5 CompactはこのTD-SCDMA方式に対応していません。なので、速度がうんと落ちてしまたということは(Rのローミングだけが表示されていたのだけど)GSMに落ちてしまった、ということなのです。

中国移动(wiki中文)
中国联通(Wiki中文)
中国电信集团(Wiki中文)

さて、ここまで一度まとめますと。中国の3G周波数帯
中国移動:TD-SCDMA(Band 34 (2100MHz), 39 (1900MHz))
中国聯通:W-CDMA(Band 1,8)
中国電信:CDMA2000(Band Class 0, 6)

です。W-CDMAはUMTSとも書かれるようです。

中国の4Gについても一応

TD-LTE(Band38以降)を使うことがありますが、最近のスマホ(Z5C含む)は対応するものが増えているので、最新のものを購入する限りおいてはそんなに気にしなくてもいいのではないかと思っています。

一応まとめておきます。参照元はそれぞれのwiki中文。
中国移動:Band 38,39,40,41
中国聯通:Band 1,3,8,40,41
中国電信:Band 1,3,40,41

だそうですよ。

iPhone、おすすめ。

ユニコムの時はそんなに気にする必要もないのですが、中国移動のときに3Gを掴むかどうかだったんですね。

iPhone 8 p アクセサリーと

さて、iPhone 8 Plus の周波数帯を見てみよう。

iPhone 8、iPhone 8 Plus

モデルA1906
モデルA1898

FDD-LTE(バンド1、2、3、4、5、7、8、11、12、13、17、18、19、20、21、25、26、28、29、30、66)
TD-LTE(バンド34、38、39、40、41、42)
TD-SCDMA 1,900(F)、2,000(A)
CDMA EV-DO Rev. A(800、1,900、2,100MHz)
UMTS/HSPA+/DC-HSDPA(850、900、1,700/2,100、1,900、2,100MHz)
GSM/EDGE(850、900、1,800、1,900MHz)

https://www.apple.com/jp/iphone-8/specs/

TD-SCDMA 1,900に対応しているので、多分中国移動の3Gを掴むんじゃないかと期待してます。(ここは自己責任でどうぞ)

日本で買えるSIMフリーのAndroidではHuaweiのMate 9がありました。

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で、よくわからなかったら・・・。

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