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姉さん!旅行中のスリッパはどうしてますか?

かなり前に質問をいただきました。申し訳ない。今回答しよう。「基本、(ホテルの)使い捨てスリッパを使う、もしくはクロックス」

家では年がら年じゅう裸足です。

なお、姉さんなかなかファジーな人だからね。

いくつか場合に分けますかね。

フライト・列車

エコノミークラスの短距離フライト・日中のフライトならまず間違いなく、スリッパは使わない。

それでも、ビジネスクラス・プレミアムクラス・グリーンシートなどでスリッパが提供されるならそれを使います。ただ、使い捨てに限る。飛行機ではそれがソックスだと使わない。(ビニールのスリッパはねえ、なんか嫌なの)

飛行機の場合、離着陸の時は必ずスニーカーです。幸いこれまでシューターを使うことになったことはないのですが、飛行機事故の多くは魔の11分間、離着陸の合計11分間に多く発生します。なので、離着陸時はかならずスニーカーで。ベルト着用サインが消えてからですね、スリッパなどを使うのは。

なお、この段階でクロックスはあり得ない。つま先を保護する必要がありますし、「脱げない」ことも大切。なので、かかとにバンドだけ、というのも向きません。身を守るにはまず足先から。

エコノミークラスの長距離フライト・夜間フライトなら、スリッパを使うこと「も」ある。ビジネスならまず間違いなく使うけれど、やはりソックスだと使わない。

「も」な理由は、もちろん足を締めない方が寝やすいからなのですが、シートが狭すぎることがあるのですよね。

例えばこのブログに書いている長距離線は、エバーのBKK-VIE、SASのCPH-NRT。夜間の中距離フライトは(メディアツアーの)TGのBKK-NRT便です。

エバーのBKK-VIEでは、スリッパの提供がありました。うっすいやつだけど。それを利用しました。
SASのCPH-NRTは、ペットボトルの提供はありましたがスリッパの提供はなし。靴の上に足を置いているような感じね。

TGのBKK-NRTは靴を脱ぐことすらしませんでした。こっちは窮屈で。

それぞれ、シートピッチを書いておくと、エバーはおそらくA330シリーズでエコノミークラスのシートピッチは33インチ。SASもおそらくA330シリーズでエコノミークラスのシートピッチは31-32インチ。TGのA380のエコノミークラスのシーピッチは31-32インチ。
Sheetguru

シートピッチだけならエバーの方が上なのですが、ピッチは固定された座席の間隔そのもので、居住性を高めるには座席を薄めにすればいいのです。で、座席が薄めだったのがTG。

それでも、隣のいなかったエバー・SAS、行きのTGと比べると隣のおられたTGの圧迫感はかなりのものでした。ほんの1インチ・2インチの違いでも「靴を脱いでスリッパを使う」ことができる程度の広さか否かは大きいです。

なお、国内線、JAL・ANAともにエコノミークラスでうたた寝、アッパークラスでうつらうつらです。なぜかクラスJはすごくよくうとうとできます。気持ち良い。

ホテルにて

次はホテル。

ホステルでは「提供したスリッパを履け」ということもあるのですが、私はクロックスを持ち込みます。嫌なのよ。ホステルの「洗ってるよ」というのも、どこまで・・・だし、ホステルの客層もアレだし。

欧米では高級ホテルでもなければ提供がないし、10年以上前なら自称高級ホテルでもスリッパがなかったのですけれど、日本・香港・台湾・上海であれば、ペラッペラなスリッパでもよければ提供があります。東南アジアは高級ホテルしか宿泊したことがなくて、ふかふかのスリッパの提供があります。

日本のホテルでは連泊することが少なくないし、シングルを予約してもダブルやツインに上げていただくことが少なくなく、スリッパを一つ使ってももう一つ余るのでそれを頂いておく。それを念のためにスーツケースに突っ込んでおくと、スリッパが使い捨てではないときや、そもそも提供がないときに利用できます。

というふうにしていたのですが。

しかし、「走れる」ようにした方が良くて、ベッドの脇におくものにはスリッパは不適です。なので、かかとも固定していないし、走れるかというとそれはまた別なのですが、逃げるに適した靴はスニーカーではないならクロックスだもの。スニーカーを室内でずっと履くのもアレだから、クロックス、みたいな。
⇒ホテルに宿泊するなら、ダッシュでGOできる準備をするのがオススメ

足が細めなら、いわゆるクロッグではなくて、メリージェーンタイプがおすすめです。2017年ならKarinという型があって、私が使っているのがそれ。

クロックス Karin

暗くても多少目立つ色を購入しました。ふっかふかのスリッパがあれば別ですが、ペラペラのスリッパよりもそこそこ厚みがあるクロックスの方が快適度が高いです。

というわけで、少なくとも「ホテルではクロックス」が今の解です。

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