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遷宮を迎えた出雲大社で友の健康を願った [2013年5月 山陰]

今回の最大の目的は出雲大社でした。

2012年の冬のことでした。アメリカ女子がガンになったのです。まだ30代前半です。急に太ももがおっきくなって液がダラダラと流れ出るようになったんだそうです。リンパ腫瘍だったそうです。

この人、私に仕事を作ってくれた人でしてね。私は恩義を感じています。

米子の友達に行きたいねえ、とずっと言っていたのに、行けなくてね、出雲大社が式年遷宮だし、と行きたいなあと思っていたのです。

そこに、ガンになって、という話。

行ってこようって思ったのです。

出雲大社

米子から車で行った

出雲市駅からは一畑電車が出雲大社まで行きます。が、我々は米子から車で行ったわけです。

式年遷宮ということで、臨時駐車場ができてたっけ。そして出雲大社へ。

出雲大社

 

こんな年でした。

出雲大社

 

大国主命は、ワニに皮を剥がれ、大国主の兄弟に塩にまぶされた兎を治療してやるし。さらに大国主の兄弟に命を狙われて死んでも生き返ります。スサノオのいる根の国まで行って帰って来る。ね。来たくなる。

奉納神楽を見たりして、お参りに。祠をぐるぐるぐるぐる回って全部にアメリカ女子のガンが小さくなりますように、とお祈りして、最後に本殿へ。確かすっごく並んだ。

祈ったのはやっぱり「どうかアメリカ女子が元気になりますように」。

で、そこでお餅を配ってたの。

出雲大社

 

 

お守りをいくつか買って、私はおみくじを引きました。

出雲大社

その後のおはなし

アメリカ女子は大国主の冒険の話を気に入ってくれました。で、続けて言う。

「あんたは日本からお守りを送ってくれて、ある人はルルドの水を送ってくれたり、いろいろとみんな面白いものを送ってくれたのよ」

そして、幸いアメリカ女子のガンは一応寛解しました。

アメリカ女子は、18歳の女子大生の頃に、とある30前の男性を追いかけ回したんですって。ガキ扱いされて振られた。写真を見せてもらったことがあるのですが、すっさまじい美少女でしたよ。それを振ったかあ。しかし、とあるハタチ前後の男性ではなくて、30前ですからね、マトモな男性です。

ガンになってから、その男性に再会したんだそうです。FBで「ガンって聞いたけど?」って。で、それからとうとう付き合い始めて、結婚したのです。30代も半ばの女子と、40代半ばの男性なので、年齢差はあるけれど、問題ないよね。

ご利益あったわ〜。病気も治って昔好きだった男と結婚できたんだもの。

 

で、私はというと。この日そのまま出雲から帰宅したのですが、その後高熱が出ましてね・・・。

インフルエンザでした。一週間から2日が潜伏期間でしょ。東京・米子&出雲と回ってるわけで、この友人と東京であった友人に「すんません、帰宅後にインフルエンザ発症しました。どこで感染したかわからないし、潜伏期間にウィルスをばらまいてる可能性があるんで、しばらく気をつけてください」と高熱を出しながら半泣きでメールする羽目になりました・・・。

もちろん、インフルエンザの後は喘息よ。これが2016年4月の大発作の前の大発作でした。

ええ、4月・5月は鬼門・・・。

 

しかし、健康な方には、梅雨前の山陰は観光のベストシーズンだと思います。

 

出雲のお土産というと、これよ。
代表銘菓 宿禰餅(ゆず味)【和菓子】

(坂根屋さんが出品しておられるっぽいんですが、あの・・・一個から??10個セットとかないんでしょうか。)

 

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