虹橋 虹桥 hóng qiáo
私は、虹橋空港T2と浦東空港を結ぶ市域機場線(市域机场线)には、2025年4月に虹橋→浦東方面、2026年3月に浦東→虹橋方面へ乗りました。片道26元だから、日本人的には距離感からしても乗ってる時間(約40分間)からしても高くないんですが、中国では多分かなり高い。ですが、特に夕方などかなり乗るんですよ。
いずれも虹橋は高鉄利用の上海虹橋駅が出発&目的地です。
以下、あんまり駅そのものの写真はないです。なんか面倒なことになったら嫌なのと、大きな荷物を持っているときには、防犯上撮影をしないようにしてます。
「虹橋」がつく駅が複数あることに要注意
高徳(Amap)からのスクショです。
↑左から地下鉄虹橋火車駅、虹橋T2、虹橋T1と並んでいます。
もう少し拡大すると。↓地下鉄虹橋火車駅、上海虹橋駅、虹橋T2駅と並んで表記されています。
上海虹橋駅というのが、高鉄で乗り降りするときに使う虹橋駅です。
つまり、「虹橋」がつく駅が、地下鉄の虹橋火車駅、高鉄の上海虹橋駅、地下鉄の虹橋T2駅、地下鉄の虹橋T1駅と、4つあります。
地下鉄だけでも3つの駅があるよ。
地下鉄はそれぞれ路線が違う。市域機場線の発着は虹橋T2駅
何が面倒ってね、地下鉄はそれぞれ路線が違うんです。↓は左から地下鉄虹橋火車駅、虹橋T2駅、虹橋T1駅です。
地下鉄10号線は全部通りますが、市域機場線は虹橋T2駅のみの発着です。
なお、JALもANAも虹橋T1利用ですんで、そこんとこよろ。
高鉄上海虹橋駅の下に虹橋火車駅、東側の端っこに虹橋T2と隣接
高鉄上海虹橋駅は、巨大な駅です。この下に地下鉄の虹橋火車駅があり、東側の端っこに虹橋T2と隣接しています。
上海は道案内が上手な都市で、インフラが必ずしも新しいものだけではないけど、巨大な駅の中で突然階段が……ということが少ない場所だと思います。なので、案内の通りに歩いて突然の階段で、むむむということはありませんでした。距離はあるんだけどね……
浦東空港から市域機場線経由で高鉄上海虹橋駅へ行く場合(2026年3月)
このときは、高鉄南京南駅が目的地。
浦東空港で市域機場線に乗って、虹橋T2駅で下車です。
2号線か10号線に乗り換えても良かったんだけど、そのまんま列に従って歩いてみました。
中国では、効率の良い空調のためか、建物の出入り口には重たいビニールの仕切りがあることが多いんですが、それがあって別の建物に入るんだなあ、と思いました。その後、手荷物検査(安全検査)を受けて、高鉄の駅に入りました。
浦東空港から高鉄上海虹橋駅へ行くときは、高鉄出発の約2時間半前に出発しました。思った以上にスムーズに移動できて、約1時間半で高鉄虹橋駅の待合フロアまで到達しました。
45分間虹橋駅で王一博とジェイのポスターを見ながら待機し、ホームに降りて15分間、という、乗車時間とほぼ変わらないような時間を駅で過ごしました。一等しか取れなかったのでラウンジが使えないのが残念。
本数は多いけど、商務座も一等も空きがすくないから、前倒してもらうこともできない。二等は絶対嫌ぢゃ。
高鉄上海虹橋駅から市域機場線経由で浦東空港へ行く場合(2025年4月)
このときは、蘇州からの帰りです。蘇州駅から高鉄に乗って、上海虹橋駅で降ります。降りたところは地下で、市域機場線の表示に従うと、地下鉄の乗り口に向かうのでそのまんま入れば乗れました。高鉄→地下鉄は、手荷物検査がありません。
どこに降りたんでしょうね、かなりの距離があったような記憶があります。
高鉄上海虹橋駅から10号線に乗る場合(2025年12月、2026年3月)
2025年12月も、2026年3月も、高鉄虹橋駅から虹橋T1駅を目指しました。そうすると、10号線です。撮影は上海動物園駅ですが↓
2025年12月(杭州からの帰り)は、あまり何も考えず、前回同様に、と市域線の方面へ向かい虹橋T2駅で10号線に乗りました。手荷物検査はありません。
2026年3月(南京からの帰り)は、そういえば、10号線は地下鉄の虹橋火車駅を通るよな、ということで、虹橋火車駅の方に行きました。どこに降りるかにもよるでしょうけど、虹橋火車駅の方が歩く距離が短かかった。そして、手荷物検査はありませんでした。
ということで。
市域線から高鉄虹橋駅へは、地下鉄虹橋T2駅と高鉄虹橋駅の間がそれなりの距離があり、手荷物検査もある。
高鉄虹橋駅から地下鉄虹橋火車駅、高鉄虹橋駅から地下鉄虹橋T2駅の間は、手荷物検査はない。
というのは、これまでの私の経験です。結構コロコロ変わる国・場所なので、変わってたら、そういうことで。特に国際線のフライトが間際の場合など、たっぷり時間をとるように計算するのをお勧めするよ。







