英語では、Ascott Xuanwu Lake Nanjing。ただ、中国語では表記が揺れてます。南京华贸雅诗阁服务公寓もしくは、南京玄武湖雅诗阁公寓酒店。現地では「华贸雅诗阁服务公寓」だったみたい。

agodaAscott Xuanwu Lake Nanjing
雅诗阁=Ascott=アスコットというのは、シンガポールのサービスアパートメントです。一応、民泊とは違うようで、24時間フロントということになっているので、予約しました。
一泊500元切ってます。
アトゥールも悪くはなかったけど、やっぱり私は少なくともフロントさんの中に英語で会話ができる方おられるのは得難い……⇒南京玄武門アトゥールホテル(南京玄武湖玄武门亚朵酒店)は利便性よく、親切
アスコットはアトゥールと近いですよ。実は決めたのはこちらの方が先です。中国のサービスアパートメントに泊まる人の層がわからなくて、迷ったんだよねえ。欧米のパックのツアー客が多いところは、できる限り避けたいので。うーん、5泊ここにするかねえ……と。
中国は大きい荷物を持って地下鉄移動するのが面倒で。駅の近くにアトゥールあるからそっちも、と。どう組むか考えた結果、アトゥールが先だったのは、そっちがアトゥールの安い日だったからです。週末はアトゥールの方がアスコットよりも高かったんですよ。
フロント前のロビー部分の派手さが、なんかシンガポールっぽい。知らんけど。

たまたまなのかな、フロントさんは英語ができる方ばかりにお世話になりました。
お部屋
今度は、白系のお部屋。
ツインベッドなのは、これが一番安かったから。ベッドは柔らかくもなく、硬くもなく。夜も室内をちゃんと明るくできたのがすごく良かった。

シンクの奥にあるのが、冷蔵庫。あまりにでかいよ。真新しいメラミンスポンジ。そしてちっちゃい食器用洗剤。
台所部分にペットボトルが4本。箱の中に3泊分のティーバッグがあった。

ここは、包丁とまな板がなくて。あと、お皿に平皿がなかった。お椀系だけ。おうー。オーブンレンジは、頭のはるか上にあるやつじゃなかったのでよかったんだけど。
バスルーム
バスルームの多くはパナソニックとTOTOだけど狭くてねえ。ここの問題はそこかな。

シャワーは連続30分間らしく。複数の人が続けて使いたい場合には30分間間を開けてねって。

Appellesのアメニティセットで、固定式。
ここのアメニティは、コットンと綿棒しか使ってないけど、これは三日間ずっと追加されてた。

バスルームの裏側↓曇りガラス。シャワーを使ってるのがうっすら見えるわけではないと思うけど、ここ、ちょうど服をかけられるので。

スリッパは割りにいいやつ。(南京で一番良かったのはアトゥール)
部屋の中に洗濯乾燥機がある
ここの何が良いかって。お部屋の中に洗濯乾燥機があること。部屋から一歩も出ずに済むんですよ。カードキーと電気は連動していないので、朝出かける前に、17時くらいに帰る頃にタイマーを仕掛けても良かったなと思いました。パジャマが洗えたよな……

上に茶色いのがあるでしょ、あれが洗剤です。
困ったことはちょっぴり
ちょっとタバコ臭い?というときがあって、廊下が臭かったのね。全館禁煙なんだけど……
部屋の内側のロックがちっとも動かなくて。翌朝フロントさんに伝えたら、戻ってきたときには直ってた。

これは電池式で切れることがあるのだ、という話をたまたま少し前に伺ってたんですよ。当日はフロントに言って引っ越すのも、人に来られるのも嫌だったので。バリケード張って終了。
スポンジがちょっと汚れてたくらいで、スポンジ取られてその後の追加がなかった。言えば良いんだけど、じゃあ使わなくていいや、くらいで。ペットボトルの水飲むだけだし。
朝食
朝食は6時半から。早いのはありがたい。
1日目は朝食をつきました。それ以外はつかない。なんかそういうプランでした。私がいつも同じようなものを取りがちなのでね……満足です。

↓の麺はなんだっけ?に、茶葉蛋を置いたんだったと思う。

フルーツはおかわりするんだけど、砂糖柑はあんまりおいちくなかった。龍眼がここにもあってよかったねえ。

↑の写真で、左下の方になんか蒸しパンあるじゃん。あれが桂花糕。南京の場合は上に蒸しパンの上に桂花(金木犀)の花の砂糖漬けを乗せるみたい。黄色い色がついたのもあったよ。南京を歩いてると、これがけっこう売られてた。
サービスアパートメントらしいなあ、と思ったのは、中学生?みたいな女の子がランリュックみたいなのをしょって一人でやってきて、むさぼり食って、お湯を水筒にぶちこんで出て行ってたんですよ。
下にサブウェイがあって、そこで野菜チャージ
別の日もここで食べてもよかったんだけど、実は下のサブウェイで買うことにした。サブウェイがなかったら、多分翌日分からの朝食を買えますかって聞いたと思うよ。
朝用に前の日に買って、チン。お野菜食べたいだけなんだよね。面倒で、朝食用に買う時に、夕ご飯もサブウェイで買って食べてた。だって野菜食べるの大変なんだもん。

ヨーグルトは、建物下にあるセブンで買ったやつ。如実がなかったので買ったけど、これはあんまり美味しくなかった。ザクロイメージなのはわかるんだけど、人工的なプチプチでさあ……庭ににザクロあったんだよね。去年、すごく実をつけてくれたんだけど、変なところに植えた人がいてねえ。すごく邪魔になってしまって、庭の整理をしたときに切るしかなかった。とにかく。ザクロの実はよーく知ってるんだけど、これはおいしくないのである。
サブサラダだったかな。

これだけでは足りないだろうと、セブンで蒸しパンみたいなの買っておいて、それも食べてた。そういう食べ方をすると、結局ホテルの朝食の方が安上がりの可能性もあるんでね。
外の環境
外の音は結構します。これからモールが完成するみたいだけど、こことか別のところの住人の子どもさんなんですかね。同じお子さんかは分かりませんが、私が夕方といっても4時くらいですが、帰ってきたらときに幼稚園児みたいなお子さんたちが元気よく遊んでて。そういう感じの声が7時くらいまでは聞こえました。

上の写真の奥の方に赤いのが見えるでしょ、あれが今建設中のモール。真ん中にエスカレーター(上下)があって、ここからも地下鉄の駅に出入りできます。
隣のお部屋の声も結構聞こえてきて。その前のアトゥールほどではないけど。なんか男女が言い争ってるような声と足音バタバタが聞こえた晩もありました。
↓左側はそれなりに完成してて、ここにアスコットがあります。右側はオフィスタワーとサービスアパートメント的なのと、モール。完成すれば、他にもあっさり系の食べ物屋さんも入るんじゃないかと思うのだが……

↑の奥の方も再開発中みたい。全部完成したら、この道も車がバンバン走るんでしょう。そして、上の写真の撮影ポイントの裏側にシャングリラがあります。
周辺の、再開発がまだの地域はこんな感じ↓

エレベーターなさそうだね。日本人的には、国家公務員住宅か公営住宅みたいなのに見えるけど、実際のところはどうかわからない。
季節的に、駅の出口の近くで選んだ
南京はなあ、というか、江南の春はおそらく雨がち……何しろ南京は「雨花」のつく地名まである。花の季節に雨……と考えると地下鉄駅の近くがいい。特に荷物がある、ホテルへのチェックインとチェックアウトは。
探しに探したんだけど、ここだと新模范馬路駅直結。

矢印を辿っていくと、アスコットに直通のエレベーターに到着します。
新模范馬路駅は、ホームへの下りのエスカレーターはなく。エレベーターは、さっきの1号出口のだけです。この場合は、西安で学んだんだけど、まず荷物の安全検査を通す。そしてゲートで支払う、さらに安全検査の人に「エレベーターを使わせて」とお願いします。これは事前に確かめてる。
「エレベーターを使わせて」はね、正しいかよくわからんけどHSK5級的にはこれでいいと思う「请帮我一下、让我用那个电梯(ちんばんうぉいしゃ、らんうぉようねいがでんてぃえ)」とエレベーターを指しながら言った。そうすると、安全検査の人がエレベーターを動かしてくれます。
南京、それは割に古くから発展してる都市。地下鉄の開業は2005年。しかし、日本なら福岡市の地下鉄は1986年と新めだからエレベーター・エスカレーターが常備されてるけど、うんと古い東京の地下鉄のバリアフリーってアレじゃん。中国の場合は、上りのエスカレーターはあっても下りのエスカレーターはないことが結構あるんだよね……上下どこかに大抵あるし、エスカレーターもあるんだけど、それが大通りの向こうで渡りにくいぞ……みたいなことも結構あってね。
中国社会は日本社会の30年後ろを走ってるという話は、インフラにおけるバリアフリーの考え方においては正しいなと思いました。
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