ZenFone AR、Computexで見てきたけど、結局コンシューマーベースではコンテンツ次第よね

Computexに行ってきました。
⇒2017年のcomputex。申し込み・ホテルの予約・バッジの受け取り・そして各会場について

そこで見てきたスマホの最後を飾るのが、ASUSのZenFone AR。

Computexで見て触ってきた!

ARだのVRだの。口ではいろいろいうんですが。スマホということでコンシューマーベースでのARはどうなるのか、というと。

正直なところ、今のところゲームをよくするわけではない人間には、正直どうでも良いのではないかしら。ゲームというよりアダルトコンテンツなんでしょうね、要するに(棒)。

まあ、何はともあれ、見てきたものをお出しします。

AR

大きさはZenFone3と並べるとお分かりのように一回り大きいです。5.7インチ。

Zenfone ar

技適なんか見たかったんですけどね、プレゼンが始まってしまいました。

はいはい。伺いましょう。

ARってなんぞや?「見てみて、恐竜が」

Zenfone ar

・・・で?

ゲームはしない、とは言いましたが、Ingressやるんですよ。実際にやりはしないんだけど、ポケモンGoも想像つくのよ。まさしくあれってAR=拡張現実なわけです。

反応が悪いのを見ると、お姉さん、コンパニオンのところに連れて行ってくれました。

これを見よ!

Zenfone ar

円の中にBMWの「車」が表示されるようになる、というわけ。

ふーん・・・。

もう一つ、椅子に座って何かを「みている」人たちもおられたんですが、時間切れというかなんというか、で私はみられず。

機械がめっちゃ熱いよ!

もたせていただいたのですが、めっちゃ熱い。

「熱くない!?」とお姉さんにいうと「それはだね、今ずうううううっとARやってみせてるからね」ということです。

ComputexでZenFone ARを見た姉御さんは、どう思ったのか

現実の問題として、コンシューマーベースでどこまで使えるのかというと、オンラインショップだと思うんですよね。たとえば家具。カメラを通した現実に、壁紙を変えてみる、とか家具を置いたらどうなるだろう、というところで。

もう一つはたとえば服。これは目のところに被って、そして何かで操作して、鏡の前に立つ、とかかなあ。

服に限らず、バッグやアクセサリーを含めた服飾は多分かなり需要があると思うのよ。「今持ってるこのバッグにこの靴を合わせたらどうなるかしら」みたいな感じで。

自分のサイズまで探せるようになったら、最強だと思うんだ。

そしてそれに一番初めに対応するのはAmazonではないかとも思う。思いません?

QRコードを使って雑誌がオンラインショップと連携して、というのも大いに使えると思うのよ。

で、ですね。上にも申し上げたとおり、コンテンツですよ。ゲームにもアダルトコンテンツに用がない人(私)にとっては、強力に使える場所というのはどう考えてもネットショッピングね、それができるわけではない現状では、too muchではないかと。

ただし、対応したコンテンツが増えてくれば別だと思う。というわけで、ASUSのチャレンジ精神には敬意を表しながらも、個人の判断としては「今はAR機能は不要」と思うのでした。

(でもさあ、これまでだったら多分ソニーが世界初のコンシューマーベースの製品化をしてると思うのね。PlayStaionと組み合わせたりしてさ・・・面白くないねえ、日系企業は)

ZenFone ARのスペック

Computex展示品のスペック

AR

です。

もう日本でもスペックは出てるんだよ!

で、ですね。実は、ZenFone AR、「世界初!Tango&Daydream対応スマートフォン ZenFone AR (ZS571KL)」として日本に持ってくることはほぼ決まっているようで、ASUSにはもうカタログが出てるのですよ。

ZenFone AR (ZS571KL)
AR & VR
世界初!Tango AR & Daydream VR 対応スマートフォン

本体カラー
ブラック

TriCam™ System
2,300万画素Webカメラ深度カメラモーショントラッキングカメラ
記憶装置
内蔵ストレージ

ZS571KL-BK128S8: 128GB (UFS 2.0)
ZS571KL-BK64S6: 64GB (UFS 2.0)

ASUS WebStorageサービス

5GB (永久無料版)

Googleドライブ

100GB (2年間無料版)

サイズ/質量
約158.98mm約77.7mm約4.6~8.95mm
質量:約170g

ディスプレイ
5.7型ワイド Super AMOLEDディスプレイ

フルラミネーションディスプレイ

Corning® Gorilla® Glass 4

プロセッサー

CPU:
Qualcomm® Snapdragon™ 821 (クアッドコアCPU)
GPU:
Adreno 530
メインメモリ
ZS571KL-BK128S8: 8GB
ZS571KL-BK64S6: 6GB

アウトカメラ
モーショントラッキングカメラ内蔵

深度カメラ内蔵

2,300万画素Webカメラ内蔵

レーザーオートフォーカス

デュアルカラーLEDフラッシュ

インカメラ
800万画素Webカメラ内蔵

サウンド機能
サウンド規格

Hi-Res

DTS Headphone:X™

SonicMaster 3.0

通信機能
IEEE802.11a/b/g/n/ac (周波数帯域:2.4GHz/5GHz)

Bluetooth 4.2

SIMカードスロット
SIM 1: 2G/3G/4G nanoSIMスロット

SIM 2: 2G/3G/4G nanoSIMスロット

通信方式
JP version

FDD-LTE B1/B2/B3/B5/B7/B8/B18/B19/B20/B26/B28

TD-LTE B38/B40/B41

WCDMA B1/B2/B5/B6/B8

GSM 850/900/1,800/1,900MHz

* SIM1/SIM2のnanoSIMカードスロットはともに、4G/3G/2G回線の接続に対応しています。ただしSIMカードを2枚挿入して、LTE回線を同時に使用することはできません。
* nanoSIMカード(SIM2スロット)とmicroSDカードは排他利用となるため、同時に使用することはできません。

センサ
GPS(GLONASS、Beidou、Galileoサポート)、加速度センサ、電子コンパス、光センサ、磁気センサ、近接センサ、ジャイロスコープ、指紋センサー、RGBセンサ、気圧計、NFC

バッテリー容量
3,300mAh

プラットフォーム

Android™ 7.0

※製品の外観や仕様は製品改善のために予告なく変更することがあります。

ZenFone AR (ZS571KL)

また、

2つの番号を同時待ち受け。 デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)
● 2枚のSIMカードをその都度切り替えることなく、2つの番号から同時に通話やSMSの待ち受けが可能。

なので、おそらく、私がZenFone3でやっているFOMA+MVNOというのがこのZenFoneARでもできるのではないかと思われます。

RAMが6GBのものは、販売価格 89,424円。
>>ASUS ZenFone ShopASUS ZenFone AR(ZS571KL-BK64S6)

RAMが8GBのものは、販売価格 107,784円
>>ASUS ZenFone ShopASUS ZenFone AR(ZS571KL-BK128S8)

このスペックを見て姉御はどう思ったのか

まず、注目すべきはCPUがスナドラ821。

これまで私が「格安スマホガイド」で見てきた機種の中では最上位ではないかな。800シリーズはXperia Z5 Compactだけだったはず。これは輸入物(技適つき)です。

私があまり画像処理のところに興味がない(あまりつかわない)ので、GPUにはそれほど注意を払ってきていないのでGPUについてはなんとも言えません。

RAMが6GBだの8GBだのすごいわ。と思うけれど、やはりAR・VRを使うにはその程度は必要だ、ということなのでしょう。

SIMはDSDSで3Gと4Gの同時待ち受け可能。FOMA使えません!というわけではないので、ZenFone3同様に、FOMA+MVNOという使い方が可能だと思う。ということは、値段次第・対抗機種次第では近い将来ZenFone3の買い替え対象になりうるということです。

CPUも上位ですし、AR・VR機能が陳腐化する可能性はあるのですけど、それを主な目的としないならば、それなりに、つまり発売当初に購入して2年半程度かな、はスマホとして十分使えるのではないかと。

ただ、新しい技術のAR・VRを搭載しているので、これが将来的にアップデートのたびに足を引っ張ってくる可能性はないわけではないと思う。

もちろん、AR・VRとくれば音声もハイレゾ対応。

カメラも23MPとなかなかですよ?

ただし。そうなんですよ、コンテンツもうね、コンテンツなのよ、コンテンツ。コンテンツがありさえすれば爆発的に売れかねないと思う。ASUSさんのチャレンジ精神には敬意を表しながらも、現状様子見。

お買いになるときには、しっかりとスペックや価格をみて購入なさってください。

RAMが6GB
>>ASUS ZenFone ShopASUS ZenFone AR(ZS571KL-BK64S6)

RAMが8GB
>>ASUS ZenFone ShopASUS ZenFone AR(ZS571KL-BK128S8)

個人的には、端末は端末、SIMはSIMがおすすめです。分割にもニーズがありますよね。

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