Arrows M04。M03よりも超ライトユーザー向きでは?

Arrows M04とは。

先代のArrows M03同様、MVNOで、端末もセットで売っている場合に、出てくることがある機種の一つです。どんな端末なのでしょうか。

見てみたのですが、この機種は想定しているのはお子さんなのではないかと思うのだけど、積極的にはお勧めできません。同じ低スペックの防水スマホなら、Dingo Vの方が安いし、機能的にもお得だと思う(ただし、購入経路が制限されるからね、あっちは)

メーカー:富士通
富士通 SIMフリースマートフォン arrows M04 ホワイト FARM06304(M04ホワイト)

上の写真は、Amazonからお借りしました。>>富士通 SIMフリースマートフォン arrows M04 ホワイト FARM06304(M04ホワイト)

基本スペック

比べてみましょうかね。

機種 M04 M03
カラー ホワイト/ブラック/
グリーン(mineo限定)
ブラック/ホワイト/ピンク/グリーン
サイズ
(幅×高さ×厚さ)
約71×144×8.0mm 約72×144×7.8mm
重量 約148g 約141g
SIMカード種別 ドコモ:nanoSIM
au:au VoLTE対応SIM(nano)
ドコモ:nano
au:au VoLTE対応SIM(nano)
OS Android™ 7.1 Android™ 6.0
CPU MSM8916 1.2GHz クアッドコア MSM8916 1.2GHz Quad Core
メモリ 内蔵
(ROM/RAM)
ROM:16GB/RAM:2GB ROM:16GB/RAM:2GB
外部 microSD / microSDHC /
microSDXC(最大256GB)
microSD/microSDHC/microSDXC
(最大200GB)
ディスプレイ 約5.0インチ 1,280 x 720(HD) IPS液晶 約5.0インチHD IPS液晶(720×1280)
カメラ メイン 1,310万画素 約1,310万画素 CMOS
サブ 500万画素 約500万画素 CMOS
バッテリー容量 2,580mAh 2,580mAh
充電時間 約150分 約150分
連続通話時間 VoLTE:約530分
3G:約660分
VoLTE:約770分
3G:約700分
連続待受時間 LTE:約640時間
3G:約780時間
LTE:約640時間
3G:約780時間
外部接続 Wi-Fi 802.11a/b/g/n IEEE802.11a/b/g/n
Bluetooth® Ver.4.1 Ver.4.1
外部デバイス/その他 micro USB / NFC / FeliCa microUSB/NFC/FeliCa
対応サービス 周波数帯域

LTE:Band 1/3/8/19/26

3G:Band 1/5/6/8/19

GSM:850/900/1800/1900MHz

LTE:Band1/3/8/19/26
3G:Band1/5/6/8/19
Wi-Fiテザリング ○(最大10台) ○ (最大接続台数10台)
キャリアアグリゲーション
おサイフケータイ®
ワンセグ
指紋認証
国際電話
赤外線通信
GPS
主な付属品 ACアダプター、USBケーブル ACアダプター

どちらもmineoより。

2017年8月現在、M04は単品で購入すると¥ 35,676 程度です。

M04でできること・できないこと

できることとできないことを列挙してみましょうか

できること

  • おサイフケータイ
  • ワンセグ
  • かんたんセット
  • 洗剤で洗える(防水ですね!)

できないこと

  • キャリアアグリゲーション
  • 指紋認証
  • FOMA SIMカード(3G通信のみのSIM)の利用

スペックを見て姉御はこう思った

実は、M04をコピペしてから、再度M03を写し直したわけです。

驚愕しましたね・・・。だって、CPU・RAM・ROMぜんっぶM03と変わらない。

CPUのMSM8916というものは、クアルコム。Snapdragon 410に属するそうです。超ライトユーザー向きですよ、しかも、さらに型落ち。
MSM8916(通信用語の基礎知識)

RAMも2GBって・・・。2017年夏モデルですよね・・・。で、お値段を見てさらに驚愕。これで!?これで4万円近いの!?って。

CPUとRAMがスマートホンの性能を決定付けます。長く使うのが前提ならば、CPUはより上のものを選んだほうがいいです。RAMよりもCPUを優先したほうがいい、というのがそれなりにスマホを買って使ってきた私の経験です。

同時期発売でRAMは同じ、CPUがスナドラ600シリーズと400シリーズを購入したことがあるのです。1年後のパフォーマンスが全く違いました。もちろん、600シリーズのほうが上です。

ROM=内部メモリも16GBしかありません。もちろん、AndroidなのでマイクロSDカードで拡張できるのは良いと思います。

私が持っているZenFone3はデュアルSIMモデルなのですが、SIM2スロットとマイクロSDカードスロットが排他利用なのです。このM04はSIMが1枚しか入らないので、そういう心配はありません。

さらに、M04はM03よりも連続通話時間が落ちているという・・・。

個人的には、「洗剤で洗える」程度の防水防塵機能がついている、というのが魅力的です。また、かんたんセットというのは、ガラケーの「らくらくホン」からの流れかな、とも思いました。

私なら、同じ4万円出すなら、ZenFone3を買うよ・・・

もしも、私が今現在、スマホが新たに必要だとして、予算が四万円だっとしてね。これを選ぶかといわれると、「これ一種類しかないなら」という回答をいたします。

4万円出せるなら、2017年夏であっても、ZenFone3を入するのをお勧めします。デュアルSIMはいらないなら、そのままSIM2スロットは潰してしまえばいい。だって、M04はM03から「洗剤で洗える」ことしかアップデートされてませんし、そもそもM03とZenFone3なら、ZenFone3の方が性能がよかった。(ただし、防水機能はありません)。

2017年8月1日現在、ZenFone3(私が持っているのはZE520KL。小さい方です)のお値段は37,584円。
>>ASUS ZenFone shop ASUS ZenFone 3(ZE520KL)

上で書いた「値段で驚愕」というのはこの点なんですよ。日系企業、「日本製」というだけで一万円以上上乗せですか・・・と思っちゃったのね。

私、ZenFoneはSelfie・ZenFone3と使ってきましたが問題なく使えておりますよ。

ZenFone3、使ってます!

M03をどこかで買ってきた場合には、充電器は確認して!

もう市場にはほとんど出回っていないのではないかと思いますが、念のため。

M03には、一部セットにプラグ脱落の恐れがあるACアダプタが混入している可能性があるようです。注意なさってください。

MVNOで購入するなら分割にもできるよ!

個人的なおすすめは、端末は端末、SIMはSIMで調達することです。というのも、端末セットにして割引にするとぱっと見は安くなったように見えるのですが、解約するときに条件があることがある。

なので、ここはスパッとスマホはスマホ、それにデータSIMなり音声&データSIMなりをつけるのが個人的なおすすめです。

>>Amazon 富士通 SIMフリースマートフォン arrows M04 ブラック FARM06303(M04ブラツク)
(また、Amazonで購入するときは、Amazon本体が売っているものではないなら、家電メーカーが出品しているものを選ぶのがおすすめ。8/1現在であれば、Joshinが出しています)

それでも、分割購入したいというニーズがあるのも理解できます。そういう場合には、MVNOでSIMと一緒に新規購入して分割というのも一つの手ですよ。

  1. mineoでは、ドコモ利用のDプラン、au利用のAプランどちらともで利用できるようです。私も使ってる! 
    姉御も使ってる! >>mineo公式サイトへ
  2. たまにめちゃくちゃお得な端末キャンペーンを行っていることもある楽天モバイルでも扱っていますよ!
  3. NifMoでも分割で購入できます。 
    >>NifMo
  4. IIJMioでも購入できる上に、端末補償がつけられます。 
  5. エキサイトにもあります。

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