スポンサーリンク

キャリアや公式ルート以外でスマホを買うときの注意点

赤色iPhone 7 Plusが欲しかったときにいくつか検討しました。結果的には赤色iPhoneにはしなくて、普通にiPhone 8 Plusを購入しました。
⇒日本のSIMフリー版 iPhone 8 Plusを買ってmineoで使ってる

公式ルートというものがありまして、iPhoneならキャリアかAppple。Androidならば、キャリアかSIMフリーなら家電量販店にメーカーのオンラインストア。

それ以外に非公式なルートがありまして、そこから購入するときに注意しましょうという話。

広告—————————-

——————————引き続き「姉御の一人旅ガイド」をお楽しみください。

Amazonで買う場合

Amazonは「商品を購入する」ところにあるんだけど、「お店」に注意する必要があることがある。
並行輸入品を日本正規品のところに入れて売ってる人・型番号の違うものを売ってる人もいるかもしれないし。

そもそも、そういうところでは初期不良の対処もしてもらえないから、買うのはおすすめしない。

日本版にこだわらないが、新品であることにこだわるならば輸入してしまう?ってもうないじゃん

海外版を輸入するなら、技適がないことに注意をしてください。

iPhone7とiPhone7 Plusは日本はSuica対応のために日本むけにローカライズしてありました。

主に日本で使うことを前提にするなら輸入するのはあまりおすすめしません。

私がXperia Z5 Compactを輸入したエクスパンシスでも、赤色iPhoneを扱っていました。なお、Z5Cというのは奇妙な機械で、香港から輸入したけど技適があった。

高額なので送料はかからないかもしれませんが、輸入するときに関税がかかります。私は玄関先でヤマトのお兄さんに支払いました(代引き扱い)ですので、表示された値段以上の額を支払うのでその点は注意しましょう。
ほぼ衝動買いでエクスパンシスでXperia Z5コンパクトを輸入しました

新品にはこだわらないならば、中古

新品であることに特にこだわらないというならば、中古という手があります。「中古のスマホ」を生理的に受け付けないならば、これは無理です。

値段がぐんと落ちてきますからね。状態の良いもの、(比較的)信頼の置けるお店で購入するとお得かも。

実店舗もありますが、楽天などを見ていると、中古のiPhoneをあつかっているところがあります。品物はたくさんあるので、特にオンラインの場合はまずは購入する店舗を選ぶ方がいいと思います。

そのときに初めに注意するべきことは三つあろうかと思います。

  • 「赤ロム保証」をしている
  • 商品ページで個別具体的な写真を確認できること
  • IMEI番号が書かれていること

以下、説明しましょう。

赤ロム保証をしているところで買うべし

赤ロムというのは、なんらかの理由でデバイスにネットワーク利用制限がかかったという意味です。

例えば窃盗されたもの、偽造された身分証などで購入されたもの、紛失したといってキャリアの保証を利用して新しいものを送ってもらっておいてキャリアに返送しなかったもの、分割払いを途中でやめてしまったもの、などです。

そういう機械は、キャリア側が機械そのものの利用を停止してしまうのです。つまりそういう赤ロム化したスマホは文鎮になってしまいます。

オークションやフリマを使うのをあまりおすすめしないのはこの点です。

私は中古でガラホを購入したことがあります。このとき選んだのはゲオモバイルで、ここを選んだ理由は赤ロム保証だったからです。
ゲオでガラホを中古で買ったけど、「Aランク」は不快感なかかったよ

こういう保証をしてくれる店舗で購入した場合には、仮に赤ロム化すると返金もしくは交換してくれます。しかし飛んでしまったデータは戻らないので定期的にバックアップをとりましょう。(特に写真)

楽天を見ていると「ネットワーク利用制限がかかっても返金しません」とかいてあるお店もあるのです。納得してそういうお店で購入するのも一つの手ですが、しっかりお店を調べるのがおすすめです。

(赤ロムは赤ロムでジャンク品として流通しています。これは部品を取るのが目的だと思います)

商品ページで個別具体的な状態を確認できるところで買うべし

中古品はそれぞれ傷の状態その他違いますよね。汚れがあるか、とか気になりませんか?

なので、店頭で購入するならしっかりと状態を見ましょう。

オンラインストアならば、具体的に写真があってどんな状態なのかを確認できるようなところで購入するのがおすすめです。

IMEI番号の確認は必須!

IMEI番号がわかれば、ネットワーク利用制限がかかっているか否かをキャリアのページで調べることができます。

個別具体的には隠しますが、533から始まる番号がIMEI番号です、
IMEI
(このお店はゲオモバイル楽天店です)
au販売の赤色iPhoneだったので、auのページで調べます。
ネットワーク利用制限
(auに限らず、キャリア名+ネットワーク利用制限でググるとページが出ます)

今回は△でこれは販売ページ同様です。意味は残債がのこっています。(そのため、購入者が飛んでしまうと、ネットワーク利用制限がかかる可能性があります)

次に、appleのページに入ります。
保証状況とサービス期間を確認する
アップルケア

シリアル番号=IMEI番号です。

今回の機械は、購入日はわかりませんが、AppleCare+に入っている機械であることがわかりました。有効期限を見ると2019年8月15日(推定)なので、おそらく2017年8月15日くらいに購入した物なのでしょう。

(この方は一ヶ月もしないうちに中古に出したのですね。割安な条件でキャリアで購入して、それを転売して自分はSIMフリーiPhoneを買ったのかもしれないし、とにかく現金が欲しい人だったのかもしれません。前者なら赤ロム化しそうにないですが、後者なら赤ロムしそうだ)

この三条件を満たしている店舗はないわけではありません。

以前ガラホを購入したGEOはこれを満たしているので、買うならゲオかなと思ったのです。
楽天ゲオモバイル iPhone

SIMロックを解除したい、もしくはSIMフリーがいい

これは私のように特に外国に持って行って現地や周遊SIMを入れるのが前提の人です。そうではなくて、単純にMVNO(格安SIM)を使いたいならば、ドコモ版を購入してドコモの回線を使っているMVNOを利用すれば問題はあまりなさそうなので読み飛ばしてください。

中古スマホ、回線契約自由に=SIMロック解除義務化へ―総務省(時事通信)

携帯電話会社が販売したスマートフォン端末を他社回線で使えないようにする「SIMロック」について、総務省が新機種に続き中古機種でも解除を義務付けることが16日、分かった。(略)来年7月から回線を自由に選択できる見通し。(2018年8月16日)

だそうなので、将来的には改善されるかも。
(SIMロック解除ができるようになるときに、古い機種は当然解除できるでしょ、って話になってたのを思い出す)

私は海外に持っていくのが大前提です。

ベストはSIMフリーよね

なのでSIMフリーがベストなのですが、なかなか状態の良い物が出てないのです。0ではないのですよ。もしも状態の良いSIMフリーiPhoneが中古ショップに出ていたらこでは買いかしれません

また、SIMフリーの中古だとネットワーク制限がどうなってるのかがよくわかりません。中古ショップの表示も(-)ですし。どうなんでしょうね。

au版が狙い目だけど気をつけて

これまでauは中古スマホのSIMロックの解除ができていたそうです。

しかし、2017年6月に解除条件が変わったそうです。

中古組が注意すべき点は、

「2017年8月1日から2017年11月30日までの期間は、機種購入日から101日目以降より手続きが可能です。」という点でしょうか。

つまり、2017年9月15日にSIMロックを解除したいならば、2017年6月6日よりも前に購入されたものでなければロック解除ができません。

さっきau版iPhone7のIMEIを確認しましたよね。

そのときに8月15日くらいに購入したものだということがわかりました。9月15日にロック解除をすることはできません。8月15日の101日後というと11月24日です。11月30日までに解除できそうです。ギリギリセーフかも!

Copyrighted Image