その1は、ドイツにルフトハンザモデルのリモワを買いに行きたい(大幅なユーロ安円高)
その2は、タイかシンガポールで人間ドックです。
中国語学習のモチベーションが低下していて、留学した方がいいのかな、と思いました。ちうごく大冒険(=呉関係の遺跡めぐり)をするにも、中国語は必須です。
英語で全て押し通す癖をなんとかしなければ。
一学期だけでいいからやってみたいなーって。
冬学期はちょうどうちの繁忙期にかかるので、毎週末日本に帰らないとなりませんけどね。V Airが福岡台北便を出したことだし、値段が下がるのではないかと期待しまして。
時間的なことを考えると、一学期間がせいぜいです。いくつか探してみました。
これも円高になったらしたいことです。ただし、私の収入の半分以上は米ドルなもんで、わたしの収入そのものは円安の方が高いです。(でも円安のときにはドルの受け取りが増え、円高のときには円での受け取りが増えるんだけど、これはなんなんだ)
国立台湾大学
台大。
人数:少人数グループ(5-7人)。
学費:NTD35,000 (NTD=TWD)ただし、冬学期はNTD29,100 2017年は値上がりする。
・http://cld.liberal.ntu.edu.tw/schedule-and-fees.html
寮:正規留学生のみ
場所に不足なし。言語の場合少人数の方が効果が上がるのは、大学時代身に覚えあり。また、大学周辺は妙なまでに「知ってる」感が漂っていたのが個人的に嬉しい。
国立台湾師範大学
人数:少人数グループだが、7-10人と台大より多め
真夏の二ヶ月間コースがある(07月01日 – 08月31日)
学費:25,200元。ただし夏期講習は16,800元
・http://mtc.ntnu.edu.tw/mtcweb/index.php
寮:なし
なんか、日本語ページもあるし、日本人が多そうだ。少人数グループで日本人ばかりだと上達しないかも。(俺社会性ねーから大丈夫か。俺の社会性は外国語を使う時のみ発揮される)場所も台湾大学のすぐ近くなので、「知ってる」感があると思う。
政治大学
蘇打緑の多くがここの卒業。正規の学生のレベルは高い。
人数:少人数グループか不明
学費:30,000元 ただし、冬季は25,200元
・http://mandarin.nccu.edu.tw
寮:ないわけではない
実は猫空のときにバスで政治大学を通った。ちょっとねー。田舎すぎてねー。語学留学生にとってはきつい環境だと思った。
どこに住もう・・・
まずは、師範大学の夏季かなあ。
ドミでは落ち着かないので、勉強モードではお勧めしない。
そこなんだよなあ、ネックは。バス・トイレ共同の個室に一ヶ月か……
ここきれいだった⇒フリップ・フロップ・ガーデン