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持病があるなら、常に薬を持って歩くべし!→どうしようもないことはあるけどそれはしょうがない

持病があるのに、薬を持ち歩かない!?

先日韓国からとある女子が来日していました。私は一日だけご一緒する予定でした。この方、すごく荷物の少ない人で、持ち物リストを作って欲しかったんだけど、だめだこりゃ。必要なものを持ってない。

ある日「頭痛い」といいはじめたんです。どうも偏頭痛持ちらしいのです。「頭の片側だけが痛くなって」「一度痛くなると2日ならまだいい。一週間くらいひどい頭痛が続く」って偏頭痛でしょう。かわいそうに。

薬持ってる?と聞くと持ってないって。・・・え?

いるんですよねー、そういう人。

観光旅行中に体調を崩すのに薬とか用意してない人。

今お盆でクリニックや病院はお休みかもしれないから、フロントに調べてもらうといいよ、と言ったのですが、フロントには鎮痛剤がないか、と聞いただけらしいです。

それで遠路はるばる私は駆けつけますよ。

「鎮痛剤を持ってない!」と騒ぐので、「ロキソプロフェン(商品名:ロキソニン)とアスピリン(商品名:バファリンA)とがあるけど、使う?ロキソプロフェンは多少強いかもしれないけど」と聞くとアスピリンというので持っていたバファリン4錠を全部差し上げました。

少しご飯を食べさせて「薬を飲め」というと、「30分したらね」ってあんた。これ、あ・す・ぴ・り・んやって。漢方じゃないの。飲むんだったら胃にものを入れて保護しないと。

2錠だけど、私は1錠で効くなら1錠で済ませたいので、1錠ずつ飲むんだけどねえ。

あとは調子が良くなってたみたいんですけど。薬を飲んだらホテルに戻って寝なよ、というのだけど、嬉しそうにスタバでコーヒーを飲み、青い顔でショッピング・・・。こっちがひやひやです。

体調を崩すことについては責めないけれど、喜んでその因子を増やしたり薬を持ち歩かないことに関しては責められてもしょうがなくないかな。

カフェインって偏頭痛を引き起こす因子の一つではなかったかしら・・・。

例えば私は喘息もちなのですけど、本格的な発作は3年近く起こしていませんでした。それは、因子を一つずつ排除した結果なのです。とはいっても、湯冷めしてしまって(ちょっとどうしようもなかった)大発作を起こしてしまったのですが。

ちゃんと調べた?背後に何かあるかもしれないよ?と言いましたけど、そのつもりはないみたい。

ならば、これ以上私には言うことはない。

旅程を変えるのは構わないんだけど、心配させないで!

体調が悪いのを同行者などに隠す必要はありません。無理を押す必要はないし。こっちとしても旅程を変えるのは全然構わないです。

ただ、心配させないでくれよー、と思うのでした。

女子力低いぜ。

女子力?他人さまに迷惑をかけずに行って帰ってくることですぜ。

他人の持っている薬を飲む=リスクが高い

そういやこの人、ヨーロッパをバックパックした話をしてたことがあったんだけど、「私、ご飯を自分で払ったことがない」っていうのがご自慢だった。ぜーんぶ現地で知り合った男におごらせるのよ。ふーん、と聞いていたけどユルすぎ。昏睡強盗とか聞いたことないのかしら。お金を持ってなくても若い女なら拉致られてレイプされて、とか十分ある話なんだけど。

しかも、薬だ・・・。

風邪の薬

だからさ、こういうふうにやっぱい「風邪」で気管支炎と喘息のフルコンボ一歩手前で、耳もつまり、咳が出ててテオドール、鼻炎用にマリキナ(PLですわ、これ)、熱も出ててロキソニンを処方されることもあるわけですよ。

で、この中でほぼ確実に残るのがロキソニンです。で、私が自分の持ってるロキソニンを飲むのは良いのですよ。管理してたのは私だし。仮に古くて効きが悪いとか、実はアルミが割れてて・・・とかあってもしゃーないわ。

仮にね、旅行中に私がぶっ倒れて、どこかの誰かがカバンから薬を出してくれたとします。信用できる相手だと知っていてもそれを飲めるかなーというと、正直厳しい。だっていつ買った薬なんだよ、その薬。なんの薬で私の症状が何かわかるの?

相手が医者だったら別かもしれないけど。意識がある状態だったら拒否して、自分の荷物の中の薬を飲むと思うなあ。

ほんっと、偏頭痛でも喘息でもなんでも良いんだけど、何か「持ってる」んだったら薬を持って行きましょう。周囲に心配させるだけでなく、誰かに知らない薬をもらって飲むと、下手すると死にますよ

旅先で病気にならないためのTips

喘息持ちなのですが、私は海外旅行先で発作を起こしたことはありません。

本格的な発作はそもそも3年近く起こしていません。

発作を起こしそうだ・・・となることはあるので、体質が変わったとは思えませんけどね。

なぜなのでしょうか。

それは因子を排除しているから。びくびくしながら生活しているから。

私の場合、海外旅行での喘息対策も、日本での喘息対策もほぼ同じです。(しかし、気が緩んだわけではないけれど、避けられない事故のようにして湯冷めをしてしまい、大発作を起こしちゃった。)

例えば、タバコの煙のあるところには行かない、とか。
確かに、人生いろいろ損をします。

日本の場合は、レストランなどが完全禁煙になっている訳ではないですしね。飲み会とか行けません。そもそも下戸だし。少人数で楽しくやるのは好きだけど、飲み会は嫌い。でも、セミナー終わりとかの懇親会にも行けないのはどうだかな・・・と思います。

だけど、健康を害する損失の方が大きいので(本当に一ヶ月間寝込む、とかやるからね)、排除した方がましです。

私はタバコの煙のあるところに行って得られる人脈とかそういうものと、健康をトレードオフにしている、とも言えます。

一般にカフェインは偏頭痛の因子の一つらしいですね。だからコーヒーを買っててびっくりしたのですが。今回の韓国女子にとって、カフェインが因子ではないのかもしれないです。因子であったとしても、カフェインによって得られる何かと、偏頭痛になるかもしれないリスク(=偏頭痛にならない可能性)をトレードオフにしているのでしょう。

繰り返しますが、薬を常時持ち歩く、というのも有効な対策なのです。

そこまでしても、ぶっ倒れることはある。そのときは仕方ない

実は2017年2月の東京・神奈川旅行のときのこと。

朝からお腹の調子が微妙だったのです。私、元々詰まったり出たりと、激しいんですね。いわゆるIBS。最近詰まり気味だったのですが、1日一回出てればいいや、と乳酸菌飲んでたの。

で、もちろん乳酸菌は持ってました。

夜のこと。ネッ友さんたちが会ってくださってドイツ料理を食べたのですが(もちろん、完全禁煙)、あれ?お昼も乳酸菌飲んだんだけど・・・。そして乳酸菌を飲むのだけど・・・。

お腹がぐるりんこ。三回トイレに行く羽目になってしまいました・・・。

面白いことに、台湾話を始めると、お腹が治るという・・・。

ナノケア

正露丸よ。
⇒サンルート川崎はとっても便利だった!

で、呼吸器が怪しい感じになって、もちろんこの夜は吸入薬を使いました。

アドエア

加湿器をかけて、マスクをして喉を乾燥させないようにしました。

が。

軽い発作が出ちゃったの。でも吸入薬使ったから、全く歩けないわけではなかったし、死ななかったわけ。

まあ、国内なので病院にいく、というのも一つの手でしたが、海外だったら厳しかったなあ。旅行保険には入りますけどねえ。

そうそう。私、気管支拡張剤もって飛行機乗ってますよ。
⇒喘息の吸入薬はいつも機内に持ち込んでるよ!心配なら薬剤証明書を出してもらって!

喘息の大発作を起こした後のわたしのショルダーバッグの中身を見よ。
⇒見せてやるぜ!荷物の多い系の姉御のショルダーバッグの中身をなっ!

 

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