2020年段階では、ポイントが全然つかないのでLine Payプリペイドカードは使わなくなりました。決済するとLineに通知が来るのが便利だったんだけどな。
最近の情勢ではマイルを貯めるのもどうかと思うので、dカードプリペイドで、dポイントにしてチャージに使うようになりました。⇒dカードプリペイド
Line Payそのものもあまり使わなくなりました。(ポイントがつかないからさ)
2020年12月 VISA Line Payプリペイドカードをつくりました
プリペイドなら、多少枚数が増えてもいっかー、ということで。VISA Line PayプリペイドカードがApple Pay対応ということで作ってみた。JCB Line Payプリペイドカードの新規発行は終了ということで、あっちは、期限が到来次第順次つかえなくなるのではないかというのが私の認識です。私が持ってるJCBは、2021年10月が期限です。
VISAの発行手数料年会費無料です。ポイントはつかない。
Appleのウォレットに追加できます。店舗でスマホ決済するときには、これはiD決済です。
下に書いているとおり、JCBのプリペイドカードも持っていますが、VISAと両立できます。
こっちは、バーチャルカードでして、プラスチックカードはありません。
しかし、カード番号もあれば、CVVもあります。同じく、バーチャルカードのメルペイにはないんだよねー。
で、ネットショッピングするときの3D認証もできる模様です。
問題がいくつかあって、海外の実店舗では使用できません。オンライン決済では利用可能な模様。
https://help.line.me/line/ios/categoryId/20008657/
そもそも、いつ海外に観光旅行にいけるようになるのかという問題はあるけれど、海外で使用することを前提にすると、お店で決済するのはJCBプリペイド、オンラインでは3D認証設定してVISAという使い分けも一つありうるかな。
しかしながら、ブランドがJCBだと使えないお店は少なくないから、そこが問題。
機種変の時どうしてる?
メインのスマホを、iPhone XRから、指紋認証目当てにiPhone SEに変更しました。それに伴い、Lineも機種変。
昨年年末には、iPhone 8PlusからXRに変更してるわけで、この場合どうしてます?
私は、しくじった時が嫌なのと、どのみちたいした額を入れてないので、0円にしてからLineの移行を行います。具体的には、
- Suicaに全額チャージ
- メルカリなどで使ってしまう
- AppleのApp store & iTunesギフトカードを購入
というあたりですかね。
2020年12月の機種変更では、たまたまApp store & iTunesの10%引きクーポンが出てました。これ、本当に10%引きの額になるので、計算して0円になるようにして購入しました。
これねえ、たまに見てると、二、三ヶ月に一度iTunesのクーポン出るんですよ。
例えば、500円以上購入するなら200円引きとかね。そういうときにちまちまと最低額を購入するとあら不思議。まさしくちりつもなの。私はもともとあまり使いませんしね。C-Popで楽曲を多少ダウンロードしたり、例えばYoukuの決済に使ったりすることができるわけです。⇒中華VODアプリで楽しむ。Youkuは日本のApple IDから支払える
あまり、クーポンだの、お得情報だのに脳みそを使いたくないんだよね。なので、見かけたらラッキー!くらいでLine Payで楽しんでいます。
2018年1月、JCB Line Payカード(プリペイド)を入手しました
Lineで注文できるんですけど、なかなか届かず、たまたまメルカリを出しに立ち寄ったローソン(行きつけではない)で見つけて、1000円チャージしてきました。
カードを見れば、「どこまで使えるかわからないけれど」というのがわかっていただけると思う。
そう。JCBなので「どこまで使えるかわからないけれど」なのです。
深夜思い出して、パッケージを開けて、QRコードを読みとらせろ、とあるんで、Lineの「友達」機能のQR読み取りのところで読ませてみるとこれでアクティベート完了の模様です。
すぐさまLineが飛んできました。
ほぼリアルタイムで飛んでくるんで、残高がわかるのがすごくいいね!
これね、何が良いって、使ったらすぐさまLineが飛んでくるんですよ。
QRコードを読み取らせれば「利用開始手続きが完了しました」ですからね。
チャージしました、で飛んでくるなら、使いました、で飛んでくる。残高もほぼリアルタイムです。
いやあ、さあ。
台湾の映画館で「カード決済しちゃってるかも」大騒動なんてのがありましてねえ。外国で機械にクレジットカードを通すのは本当にこりごりだわ、プリペイドカード(当時持っていたのはキャッシュパスポート)の方がいいわ、と思ったんですけれどもね。
キャッシュパスポートはいちいち口座を確認しないとならない。
Line Pay カードなら使ったか使ってないかが即座に飛んで来たんだろうなって。
落とした場合、盗まれた場合に威力を発揮するのが、キャッシュパスポート。しかし、何かと手数料が高い。
それに対して、Line Payカードは、すぐさまLineが飛んでくるんで、残高・どこで使ったか、がわかるんですよね。
2018年1月現在では、Line Payカードの発行手数料もかかりませんし。ローソンでチャージできますしね。
キャッシュパスポートはいちいち銀行口座に入金しなければならないし、それに手数料までかかる。
「引き出す・送金する」という機能まで使うならば、本人確認が必要なのですけど、2018年1月現在、「チャージする」「プリペイドカードを使う」だけに限れば、Line Payカードにはどうも本人確認は必要ではないのではないかと思われます。
JCBブランド
JCBブランドなので、国内ではカード決済できるところなら大抵問題なく使えます。
翻って海外では?
まず、そもそも海外で使うためには本人確認が必要だった。
・Line Payが使えるお店
これをした上での話。
隠しちゃったけど、これ、カードナンバーがキャッシュパスポート同様、デコボコのない、プリントされた字なんですよ。なので、場所によっては、オンラインではなくてデコボコを写し取るところがないわけじゃないんでね。そういうところでは使えません。ホテルのデポジットにも使えないと思う(仮決済が出来ないんじゃないかな)。
JCBブランドなので、海外では日本人観光客の多いところならば使えるのでしょうけれども、そうではないなら使えない可能性が残ります。ただ、アジア、特に台湾や香港の大きなお店では使えるのではないかと思いますよ。
本人確認してないんだけど、Amazon.comのKindleで使えた
私はそれなりに洋書を読む人で、Kindleで購入できるようになって本当に助かっています。
スマホの設定言語を英語に→Kindleアプリの設定国の変更が可能→Amazon.comで購入したものも読める・オーディオブックも聞ける
で、Amazon.comのKindleをスマホで読んでいます。特にAmazon.co.jpのアカウントとAmazon.comのアカウントを連結していません。
Kindleで洋書を買うとすごく安いですしね。欲しいときにそのまま購入できるといいなあと思っていて、紐付けしっぱなしにできるといいと思っていたのでLine Payカードを紐付けてみました。
そう。紐付けられたの。Amazon.comに。アメリカのAmazonに。
購入するとすぐにLineに飛んでくるし、そもそも一度に1000円くらいしか入れないので、これで十分です。
キャッシュパスポートを紐づけようとしたことはないんで、あっちはわからないんですが、そもそも入金しやすくないですからね、あれは。
国内ではセブン銀行で引き出せるようです。裏面にシーラスマークがあるので、将来的には海外でもシーラスマークのあるATMからなら引き出せるようになるのかもしれません。