マイラーさんは注意して!国際線エコノミークラス単純往復なら還元率が悪いよ! | 姉御の一人旅ガイド
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マイラーさんは注意して!国際線エコノミークラス単純往復なら還元率が悪いよ!

観光業界を守るために、国内旅行をしましょうと言われても逡巡してしまう体力の持ち主ですが、ここまで安くなると行っちゃう。⇒愛用してるJALダイナミックパッケージは航空券+ホテルの組み合わせ。

旅行する場合には、自分が無症状感染者であるという前提で行動するべきかな。撒き散らさない・感染しないようにする努力を続けて自分を、そして誰かを守りましょ。

こちらもどうぞ⇒コロナの時代の、持ち物リスト

さて、私はよくマイルで国際線をとるのですが、そんなに還元率が良い訳でもないのです。ルーティングの他には魅力はないかも。
エコノミークラスならむしろ国内線にしてしまった方が還元率が良いんじゃない?と思います。

理由はサーチャージです。
ヨーロッパ旅行のときにも書きましたが、例えば、ANAでハイシーズンの6万5000マイルで東京ミュンヘン往復を出したとします。サーチャージと空港利用料で8万円かかります。

ANAで年末年始の羽田ミュンヘン便を出してみると、12万1000円くらいであるのです。サーチャージなどの8万円をひいて、航空券だけで4万円ですね。そうすると、6万5000マイルなので、1マイル1円を切ります。ローシーズンなら5万5000マイルですが、そもそも航空券がもっと安いですからねえ。

JALのマイルでキャセイの福岡ー香港ー台北ー福岡便を出すと2万1000マイルにサーチャージが2万1000円くらいかかります。
年末年始で出してみると9万8000円なので、サーチャージの2万1000円を引いて7万6000円です。そうすると1マイル3円になります。(ただ、都合のいいシートが残っているかが不明)

年末年始でないなら、同じルートが4万7000円くらいなので、サーチャージの2万1000円をひいて、2万6000円。そうすると1マイル1円少しなんですよ。

なぜこの路線かというと、私が実際に調べた出からですよ・・・。(マイルが少ないとANAはサーチャージまで出ません。なので2014年の3月に予約しようとした場合です)

というわけで、国際線でもエコノミークラスなら還元率はそんなに良くないんです。

むしろ、四日前の予約で往復たったの15000マイルで飛べる国内線の方がお得です。
例えば福岡東京便の四日前で取れる最安値はJALなら「特便割引3」です。24590円から。時間によっては26000円くらいします。ほら。往復5万円近いんですよ。JALカードホルダーなら1000マイル引いてもらえるので、14000マイルです。1マイル3円強です。もちろん、年末年始には使えないとか制限はありますが。

60日前に予約できる格安でも15000円くらいなので、往復三万円。だったら1マイル2円ですが、もっと安いルートだったらもっと単価が悪くなります。

マイラーなら、貯めることだけでなくて使う方にも気を配らねばならないのです。面倒ですね(はあと)

それでもやっぱり出て行く現金が少ないのは魅力的だし、単純往復チケットとは違ったへんてこりんなルーティング(=便利)が可能になるマイル旅行はやめられません。

飛ぶたび、買うたび、マイルがたまる。JALカード!

実際に私が発券したときの思考を記録しています。ご参考までにどうぞ
⇒マイルによる特典航空券手配の考え方[2014年夏 ヨーロッパ女一人&二人旅 準備編]

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