JALで国内-TYO-FRA-TYO-国内のフライトを予約していました。
体調悪化、というよりも、前向きにとらえよう。
「大発作を起こす可能性を潰すために」キャンセルしました。ほんっと、いやよ。毎年2ヶ月間寝込むのって。今は確かに低空飛行だけど、寝込んでいるわけではない。
さて、ディスカウント期間なもので、別のディスカウント期間に移行させることも適わず、予約の取り消しと払い戻しを申請することになりました。
ディスカウントだったので44,000マイル。サーチャージも安い頃(ゼロだったかも)に予約したので13,620円しか、かかってなかったんですよ。
ほんっとに、ほんっとにお得な旅行のはずだったし、ホテルも評判が良くてしかも安いところを回るのでドイツに6泊して6万円切るという素敵なプランだったのになあ。
最終的に組み上げた計画・旅程
- ドイツ・ライン川周辺がっつり旅行計画 ホテル&フライト編
- ドイツ・ライン川周辺がっつり旅行計画 具体的な旅程 デュッセルドルフにベース編
- ドイツ・ライン川周辺がっつり旅行計画 具体的な旅程 移動日&マインツにベース編
まず、マイルは44,000マイルが戻ります。以前は払い戻し手数料もマイルで払えたようですが、今は現金のみ。
これ、別に決済するのかと思ったら、そんな面倒なことはしないのですね。払い戻し手数料の3,100円はそのまま払い戻し金額から充当されて、差し引き10,520円が戻ります。
マイルは日付が変わったら戻っていた
マイルはというと、日付が変わると戻っていました。
一週間程度、ということだったので、そんなもんだろう、もしもマイルの有効期限が切れていたら悲しいよな、と思っていたので、これは安心材料です。
お金は翌月カードに戻っていました
4/28にキャンセルしました。5/15に確認したところ、4/28付ですでに戻っていました。5月請求分にはもちろん間に合っていないわけで、6月の支払いのときに引かれるということです。
2018年の真夏に一ヶ月ヨーロッパに行くもんんんんんんんん!
姉御さんのルフトハンザリモワモデルへの道は、まだまだ遠いのでした。