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東大寺は(時間の都合で)大仏殿のみ拝観できた [2018年10月 京都・奈良 巡礼の旅]

春日大社から降りて来て、うーむ。

まだ東大寺の大仏殿に参拝できる感じ?

大仏殿を覗くだけならこの中門からも可能です。しかし、アレじゃないですか。

東大寺 外の門

せっかくなんだもの。25年以上ぶりに、大仏を見ようかと。

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2018年5月に、KKdayさんに、台湾の台北から花蓮に連れて行ってもらうものをモニターさせてもらいました。
kkday 台北・九份-花蓮(ファーリエン かれん):混載車 1日ツアー(双方向出発 片道)

花蓮は雨が降っていたのでホテルまでそのまま連れて行ってもらって正解でした。九份もお昼前で人があまりいなかったのも良かったです。⇒台北から花蓮まで、北部海岸の景色を見ながら半日かけて移動   

——————————引き続き「姉御の一人旅ガイド」をお楽しみください。

南大門の金剛力士像に痺れる

その前に、手前の南大門。

あああああああ!!!!(阿形)
東大寺 仁王像

ンンンンンンンン!(吽形)
東大寺 吽形

相変わらず、この二体の金剛力士像は大きいなあ。なお、この運慶快慶の作った仁王像は、もちろん鎌倉時代のものですし、この南大門も鎌倉時代。国宝です。無料で見られる国宝です。(マジで)

さて、中門をくぐって大仏殿の前へ。

八角燈籠

その前にもう一つ国宝。
東大寺 六角
東大寺八角燈籠です。大仏殿は江戸時代の再建ですし、大仏本体だって天平時代の部分はわずかに残るだけです。南大門だって、鎌倉時代のものです。しかし!この灯籠は違う。もちろん何度も修理をされているのだけど、聖武上皇・光明皇太后・孝謙天皇列席の大仏開眼の頃からこの灯籠はここにあった。平重衡の南都焼討でも焼失しなかったんだもの。

つつーっとそのまま大仏殿に行くんじゃなくて、灯篭も見ておくれ。

大仏殿

さて一時期、世界最大の木造建築だった大仏殿。江戸時代のものです。現代ならば、「木造」でこれより大きくて高いものはありましょう。また、天平時代のものはこれよりも大きかったらしいので、東国・西国から租税を運んで来た人たちは(この大仏殿を見る余裕があったならば、)さぞぶったまげたことでしょう。

東大寺 大仏殿

人を見てくれよ。本当に小さいでしょう。

この入り口のところを見ると、江戸時代っぽいなって思う。

東大寺 浮き彫り

ほら、例えば、二条城の二の丸御殿。

二条城 二の丸御殿

今宮神社の本殿。

今宮神社 本殿

 

何を言いたいのかというと、入り口の前にあるグネッとした部分。唐破風というのですが、今回京都・奈良とまわって、江戸建築以降のものって門まで含めて唐破風が目立つような気がしたなーって。この後に行った興福寺の南円堂(江戸時代)も唐破風ですね。

興福寺 南円堂

(興福寺南円堂)

さて中に入ります。

東大寺 大仏

本当に!何度見ても大きい。なお、大仏殿の中は撮影可能です。(三脚不可)

どうせ届かないもの、フラッシュの光なんて!みたいなところはある。

すでに16:30で、ろうそくを灯せる時間ではなかったのが残念。

なお、この大仏殿、まるで二階建てのように見えますよね?でも大仏殿の中に入ると、二階建てではない。

東大寺 大仏殿

これは「裳階(もこし)」といって、飾りです。本来の建物としては、上の部分から下に柱が降りていて、これが屋根を支えている。その横に張り出したところに裳階を支える部分があるというわけ。

17時になるからでていけと放送されるようになって泣く泣く外に出るのだけど、すでに夕暮れ。

東大寺 夕暮れ

その他

ここに池(鏡池)があって、もう夕方で日も落ちかけていたので仕方がないが、パキッとした青空のもとなら紅葉が映えただろうなって思いました。
東大寺 池

これは帰りなんですけど、天平風なのか、隋・唐風なのか、コスプレした中国語を喋る女の子たちがいました。

東大寺 コスプレ

場所に本当に合ってた。あと、多分動きやすそうだなーとも思った。

東大寺は見所は大仏殿だけではないんですけれども、もう日が暮れるから。それで残念ながら回れませんでした。

拝観料(大仏殿のみ):500円
御朱印:300円

東大寺

Copyrighted Image