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台湾三大キャリアのプリペイドSIMを延命して使用する方法一覧 2017年版

免責
以下には、私の台湾三大キャリア(中華電信・台湾大哥大・遠傳通信)のプリペイドSIMの延命をするための方法・記録について記しています。このページ・このサイトに書かれていることを実施したことにより発生したいかなる損害の責任を負いません。

SIMの有効期限・プランの期限

プリペイドSIMそのものの期限とプランの期限があるのだが、プリペイドSIMを使い慣れていないとわかりにくい点なのではじめに説明しておく。

SIMの期限

台湾三大キャリアでプリペイドSIMを購入した場合、SIMそのものの有効期限は180日である。(ただし、中華電信が空港で販売している4GのSIMを除く)

新たに商品(データ通信パックなど)を購入したり、リチャージ(Top up)することによって有効期限を伸ばすことができる。私はこのことを「延命」と呼んでいる。

プランの期限

台湾三大キャリアでプリペイドSIMを購入した場合、三日間データ通信無制限というような「プラン」を選んでいることだと思う。

プランそのものの期限は、三日間用であれば、三日間でおしまいである。

ただし、SIMの有効期限内であれば、新たな商品を購入して利用できる。

私のプリペイドSIMの入手経路

私が2017年3月現在持っているプリペイドSIMは全て4Gである。入手経路はそれぞれ異なる。

  • 中華電信:3G時代に桃園空港で契約した3GのSIMを、市中で4Gに切り替えた
  • 台湾大哥大:高雄市内の旗艦店にて購入
  • 遠傳電信:桃園空港で契約

3Gから4Gに切り替えたが、中華電信で3Gの延命方法と4Gでもリチャージをして使えるものの延命方法は同じ。

また、桃園空港で中華電信が販売している4GプリペイドSIMはリチャージできるが有効期限が延びない(2016年)点に注意が必要である。

どうしても中華電信の「延命可能なSIM」にこだわるなら3Gにするか、市中の大きめのお店に行くべし。

この点、空港で買い、かつ将来的に延長したいのであれば台湾大哥大もしくは遠傳の方が使いやすいのではないか、という感想を持っている。

そういうのが面倒だと思うのであれば、台湾の携帯番号を入手することはできないが、タイのプリペイドSIMという手がある。

販売業者さんに一枚いただいて台湾でも使用したことがある。台湾大哥大にローミングした。
⇒2016年冬はタイのSIMを台湾で使ったよ

リチャージ(トップアップ)

リチャージカード(バウチャーカード)でリチャージ

バウチャーカード

写真は、各社のリチャージカードである。スクラッチ式になっている。それぞれ、

  • 左上:中華電信 儲値卡 Recharge Voucher
  • 右上:大哥大 Voucher Card
  • 下:遠傳 IF Recharge Card

と書かれている。

クレジットカードを持っていない場合、クレジットカードが通らなかった場合、クレジットカードを使いたくない場合などに威力を発揮する。

リチャージカードそのものは中国語で「補充卡」と書く。中華電信は「如意卡」、台湾大哥大は「OK卡」。遠傳は「IF卡」というのがプリペイド式SIMの名前だろうか。入手方法はこのページの下の方に書いている。

中華電信 台湾大哥大 遠傳電信
日本から 電話で +886-928-000-928 +886-935-120-867 +886-936-000-777
台湾から 当該SIMから 928 867 777
台湾から 別会社のSIMから 0928-000-928 0935-120-867 0936-000-777
アプリから 可能 会員登録しても不可 会員登録しても不可

台湾の外からかける場合は、Skypeを使って費用を抑えるのがおすすめだ。

中華電信は日本語で自動音声案内がある。台湾大哥大・遠傳は英語の自動音声案内がある。

クレジットカードで商品購入

おそらく、遠傳以外は日本のカードは通る。遠傳では「台湾発行以外のクレジットカードは使えない」と表示されているので通らない可能性が高い。

ただし、通らなかったらSIMが失効しかねないので、個人的には低額のリチャージカードも持っておくことをすすめる

中華電信・台湾大哥大ともにクレジットカードでは、商品購入のみが可能の模様。

具体的には、2016年10月は、プリペイドカードのキャッシュパスポートで中華電信の商品を購入した。アプリを経由している。おそらく、日本発行のクレジットカードも通るだろう。
⇒キャッシュパスポートで中華電信のSIMをチャージした

>>キャッシュパス ポート

2016年6月の台湾旅行のとき、台湾大哥大では、バウチャーカードでチャージした分がプランを購入するのに足らず、(日本発行の)クレジットカードで商品を購入した。

>>ANAカード

中華電信・台湾大哥大・遠傳電信いずれも有効期限は180日間延長された。
・中華電信 :https://www.idealcard.com.tw/telecityII/ebuy_3.php
・台湾大哥大 :https://www.taiwanmobile.com/index.html

商品(音声通話・データ通信)を購入

中華電信 台湾大哥大 遠傳電信
日本から 電話で +886-928-000-539 +886-935-120-535
台湾から 当該SIMから 539 (注1) 535
台湾から 別会社のSIMから 0928-000-539 0935-120-535
アプリから 可能(注2) 可能(注2) 可能(注3)

注1)539もしくは928で4Gも購入できる模様
http://www.idealcard.com.tw/about4g_3.php

注2)アプリからクレジットカード払いで商品を購入できる

注3)チャージしてあるものから、アプリを通じて購入

パスワード

各社パスワードを求めることがある

中華電信 台湾大哥大 遠傳電信
初期パスワード 0000 1234 SMSで送られた
身分証の番号を求められたら 登録に使用したパスポートの番号

現地のコンビニ

どちらとも、現地のコンビニでリチャージしたり、商品購入ができる。

ただし私はしたことがない。店員に手伝ってもらわなければならないと思うので、暇そうにしているコンビニをねらうべし。ibonなどで操作するのであろう

コンビニでバウチャーカードはもう扱っていないかもしれない

コンビニでプリペイドのリチャージカードを購入することも可能だった。だが、2015年段階ですらコンビニではもう扱っていないところの方が多いかもしれない。ibonなどでその場でチャージするものが出てくる。(実証済み)

台湾大哥大の場合は、「OK卡」。「台湾大哥大預付卡」で台湾モバイルプリペイド(SIM)カードだろう。

難易度が低いと見せかけて最も難易度が高いかもしれない。なんなら、上のリチャージカードの写真をスマホに入れて、これが欲しい、と指さした方が早いかもしれないが、扱っていない可能性は非常に高い。

現地のキャリアショップ

これも難易度が低いようで難易度が高い、かもしれない。

お店選びを間違えなければ、楽なはず。

HPで「旗艦店」と書かれているお店を選ぶべし。

小さいお店に入ってしまった姉御は、大変困った。
⇒台湾大哥大のお店に行くなら旗艦店に行くべきらしい

アプリ

これが今の姉御のおすすめである。

中華電信

中華電信app

日本で使うならば、おそらく右の方が登録しやすいと思う。私は右のアプリを使っている。

登録方法、使い方などはこちらに書いた。
⇒台湾・中華電信のプリペイドSIMを使うなら、中華電信行動預付卡APPが便利

このアプリの良いところは、これにつきる。

  • リチャージカード(バウチャーカード)を登録して延命できる
  • クレジットカードでもSIMに残った残高からでも商品購入が可能

リチャージカードの良さは、外国サイトにクレジットカード情報を残したくない。さらに日本のカードが通らなかったとき、どうしよう!とならずにすむ。

また、

  • 3Gの計量・計日どちらも購入可能
  • 4Gは計量のみ購入可能

の点に注意が必要だ。

期限が近づいたので、バウチャーカード(リチャージカード)でチャージした。

次の期限は2017年10月05日だ。

中華電信 2017年4月

台湾大哥大

台湾大哥大 APP

このアプリを使うためには、現地でSMSを受け取って会員登録をしなければならなかった。会員登録ができれば、HPからも商品購入が可能になる。

登録の仕方などはこちらに書いている。
⇒台湾大哥大のアプリに登録する

2016年6月現在、リチャージカードによるリチャージ&延命はアプリからはできないので、単純にリチャージだけをしたいときには、Skypeで国際電話をかけている。

台湾モバイル

プリペイドのリチャージカード、バウチャーカードの購入方法

台北の場合である。

高雄でも扱っているところもあるし、高雄では金券ショップ(映画のチケットを売っている)も見かけたので、そこで扱っているかもしれない。

台北地下街Y区にある。最寄りの地下鉄の駅は台北駅ではなく、北門駅だ。(ひょっとすると桃園MRT台北駅は近いかもしれない)
⇒台北でプリペイドSIMのバウチャーカードを買うなら台北地下街Y区へGO!

再びバウチャーカード売り場

2015年12月は別の店に行ったようだ。2016年6月では、この聯發しか残っていなかった。

バウチャーカード

2015年12月は「延命」するために200元分、額面通り200元支払った。「おっけーかー、いーばいゆあん、あーが(OK卡、一百元、二个)」(OKカード、100元、二つ)で指差し&ジェスチャーで通じた。

ただ、インドネシアやフィリピンなどからの出稼ぎの人用のお店なので、おそらく英語が通じる。2015年6月は英語が通じた。

「補充卡」と書かれているかもしれない。中華電信の「如意卡」は「るーいーかー」(中華如意卡は、ちゅんふぁ・るーいーかー)、「OK卡」は「おっけーかー」で発音しやすい。(大哥大OK卡はたーがーたー・おっけーかー)

紙に「補充卡」と書けばわかってもらえると思う。

そもそもSIMはどこで入手するのか

本稿はSIMを持っている人を対象にした記事なのだが、ひょっとして台湾のSIMをまだ持っておられない方はどうすれば良いのか。

・空港(ただし、桃園空港では中華電信の4GSIMは、リチャージ可能だが有効期限の延長はできない)
・市中のキャリア

ただし、市中で買うのであれば、旗艦店と書かれたところに行くべし

小さい店では扱っていないので店員に知識がなく、「扱っていない」ということがわかるようになるまでに時間がかかることもある。扱ってなくても自分の店でなんとかしてくれようとする台湾人の親切心がアダになり、とにかく時間がかかることがある。

中華電信は現金のみ、台湾大哥大・遠傳通信はカードで購入できる。

多くの方が使うであろう、桃園空港第二ターミナルでのSIM売り場&料金表は以下の通りである。
⇒桃園空港で、台湾のプリペイドSIMを購入する場所&料金表

毎回カウンターに並ぶのは面倒だが、SIMの有効期限を気にするのも面倒だと思うのであれば、タイの周遊プリペイドSIMという手がある。音声通話はできないのにご注意。

販売業者さんに一枚いただいて台湾でも使用したことがある。台湾大哥大にローミングした。
⇒2016年冬はタイのSIMを台湾で使ったよ