姉さん、クレジットカードの情報流出(疑い含む)が合計三回かな。そして国際ブランドのついたプリペイドカードだけど不正利用されたのが1回。
私はもともと現金はあまり持ち歩かない人で、5000円くらいしか持ち歩きません。クレジットカードカード決済多めです。クレジットカードは、キャンペーン・ポイントにつられてぽこぽこつくるのはお勧めしないよ!あくまでも自分の管理ができる枚数に。
付帯カードを抜いて5枚以上ある人は何枚かリストラするのが、管理コストが下がると思う。⇒クレジットカード、〇〇ペイ、ポイントなどは、管理コストを下げるのがオススメ
実際に私も(日本から出てない)2021年に海外にて不正利用されたこともあるし、2022年にあるところでお話ししていた方がクレジットカードが不正利用されて…と言う話になった。2023年にもクレジットカードの不正利用されたけど、韓国に行ってクレジットカード情報を抜かれたっぽく?という話も伺った。(そういや2022年の方も結構韓国好きで、という話じゃなかったかな…)
2021年に、実際に国際ブランドのついたプリペイドカードを海外不正利用された。プリペイドカードは額が知れてるから、大正解
不正利用されたのは、dカードプリペイド。
チャージしようとすると、思ってる額よりも2000円ちょい足りないの。え!?と思って確認するとやっぱり謎の利用がありました。びっくりしましたよ。
もともと入っていたのが3000円弱で、残額が500円くらいだったのよ。これ以上の決済はありません。
為替手数料が入っていて、通貨はわからないけれど日本のお店ではありません。お店をググったけれど良くわからないです。ただ、文字の配列的に非英語のゲルマン系言語かなあ?と思ってます。
流出元はあのお店(オンラインストア)かなーという心当たりがあるけれど、本当かはわかんないから、どこかは書かない。何れにせよ、プリペイドカードで大正解だったってことです。
ただ、通貨のところには疑問があるの。2019年に桃園空港線に乗るときにdカードプリペイドで購入した時のものです。
通貨も換算レートも出てるんだよねえ。
ここでいう「国際ブランドのついたプリペイドカード」とは
プリペイドカード、国際ブランドのついたプリペイドカードって私は言うけど、通じますかね。dカードプリペイドってこんなの。
dカードプリペイドは、物理カードです。
国際ブランドというのは、「マスターカードブランド」です。名前はPREPAID MEMBERだけど、クレジットカードのように使うことができます。Amazon・楽天など、オンラインストアでも結構使ってます。裏側にCVVもありますよ。
不正利用されたら、すぐにカード会社に連絡を取る
すぐにdカードプリペイドに電話して、ご相談。
通貨についても窓口ではわからず。できることとして、番号をすぐに変更してもらって、別のカードを送ってもらいました。そして、60日間未承認のままだとそのまま返金になると言われました。
今回は未承認のままで終わって、返金対応です。
割に早く見つかったのは、その都度チャージするから
プリペイドカードはその都度その都度チャージするので、結果確認するので不正利用されても比較的早くわかります。
最近では余ったら全額Apple Pay経由でSuicaなどにチャージするようにしてます。
あんまりクレジットカードのアプリをスマホに入れておきたくないんだけどね、私は。プリペイドカードなら、というところがあり、利用履歴をスマホから見ることもできる。
最近マイル目的で使うようになったANA Payは、利用履歴がアプリ上ですぐに見られるから便利です。これはバーチャルプリペイドカードで、カード番号・CVVもあるものなのでオンラインストアで使えます。
メルカリの売上金を使うだけの「メルペイ」もまた、マスターカードブランドのついたバーチャルプリペイドカードだけど、いわゆるカード番号は発行されず、Apple Walletに入れてID決済したり、オンラインのApple Payの決済に使うことができます。これもまた、メルカリのアプリ上に利用履歴が見られるので便利ですよ。
返金処理を待つのはヒヤヒヤだったけど、プリペイドカードだから額が知れてる
これは「(プリペイドだとわかって)入ってる全額を引き出してやろう」だった可能性があります。
もう一つの可能性は、2500円の比較的小さい額を引いて、生きている番号か否かを確認していた可能性です。生きているとわかったら、次に大きい額の決済をすることです。
プリペイドでもともと3000円くらいしか入ってなかったから、今回はそれができなかった(ザマァ
2022年の方も、2023年の方も正確にいくらかは伺ってませんが、「ボーナスが全額飛ぶくらいの額の不正利用」だったんですってよ。片方の方は気づくのが遅れたのか、一度決済されたんだって…ひえー!
2500円未満でも、待ってる間はちょっとヒヤヒヤしたもの。そんな額の不正利用があったら、胃がひっくり返るような思いをすることでしょう。
以下は流れてきた話なので、眉に唾をつけて聞いて欲しい話ではあるけど、割に真実をついてるんじゃないかと思ってる。
どうもカード社会の韓国では元々不正利用は結構あったらしいのね。でも、使用後にすぐに通知が行くようになって、少額の決済テストをした段階ですぐに対処されてしまうんだって。
それに対して日本人は、月に一度(もしくはそれ以下)しか確認しないから、不正利用されていることに気づきにくく、少額の決済テストで対処できなくて大きい額の決済までできるから狙いやすいんだって話。
最後の、「日本人は」というのが眉唾かなーって。日本人に限らず「不正利用されていることに気づきにくい人を探して狙い撃ち」じゃないかと思うんだ。
要するに「頻繁に確認しよう」です。
カードの不正利用って、いろんなパターンがあります。
ヤマトや佐川を名乗ったSMSを経由した、Apple IDの乗っ取りなど、あるじゃないですか。Twitterででも検索してごらん。(スマホ決済の不正利用もありましたねえ)
で、Apple IDを乗っ取られて、Apple IDに紐付けしたクレジットカードでオンライン決済を不正にされるとするじゃないですか?
紐付けしてるカードがプリペイドカードなら、使われても残高です。
情報流出・不正利用を前提に、クレジットカードは複数枚作っておくべき
私は情報流出(疑い含め)で、クレジットカードの差し替えの経験があります。
水熱光に携帯電話などが、クレジットカードでの支払いになっていることが多いじゃないですか。JALカード(DCカードブランド)は、そういうものの多くが引き継げるようになっていてありがたかったです。でももしも、このJALカード1枚しかなくて、その間にお出かけ予定があったりしたら大変だったなって。
複数枚のクレジットカードがあって、これは普段のショッピングに使う、これは水熱光に携帯電話の支払いに使うと使い分けておけば、一枚差し替えで使えなくても、もう一枚でやっていけます。⇒流出に巻き込まれて、クレジットカードの差換え→やはりカードは複数作っておくべき
私は、新しいカードが届いたタイミングでANAカード側にも連絡して、番号を変更してもらったことがあります。旅行中に使うのはもっぱら、平カードのANAカードです。
だから帰国後に、ちょっと怪しいところで使った?…と思って、VPASSから(お金を払って)番号を変更することもありますよ、私。情報流出に対して、番号変更は有効です。
そして、2021年の私ですよ。情報流出して不正利用されても、たかが知れてたじゃないですか、プリペイドカードだったから。
クレジットカード・Apple Pay経由のタッチ決済・プリペイドカード、うまく使い分けよう!
プリペイドカードは、国際ブランドがついていても万能ではない
プリペイドカードは、クレジットカードのように使えるのだけど、万能ではありません。
そもそも、dカードプリペイドの上限額は5万円ですし。ANA Payも本人確認してなかったらチャージ上限が1日2万円でしたっけ。
国際ブランドがついたプリペイドカードでも、使えない場面もある
例えばの話ですが、水熱光携帯電話などの支払いには使えません。またホテルの予約時の支払いにも基本使えません。(国内で当日フロントでの支払いなら使えることがあるかも)
それは各プリペイドカードを申し込むときに書かれていることなので、確認しよう。
私の場合は、オンラインストアでのショッピング、近所のモールでのショッピングなどが普段づかいです。使えるのがわかってるお店で使ってるところがある。
(あ、楽天市場でApple Giftカードを購入することがよくあるんだけど、ANA Payを使おうとしたら弾かれたことがあります。プリペイドカードではプリペイドカードの購入ができないことがありますよ)
でも、国際ブランドのついているプリペイドカードは、CVVもついてるし、dカードプリペイドのように、3D認証があるものもあるし。プリペイドカードはオンラインストアなどで、カード情報を置きっぱなしにするのに便利ですよ。
ほら、チャージしないと使えないから。
もしもオンラインストアで弾かれたら、クレジットカードの出番もしくは…購入を諦める。
プリペイドカードの大きなデメリット…海外利用では手数料を4%以上取る
国際ブランドがついていても、プリペイドカードは万能じゃないんだよね。
そのほかの大きなデメリットの中には、クレジットカードでチャージしてもポイントがつかないとか。プリペイドカードで決済しても決済ポイントがつかないか、ポイントがついてもめちゃくちゃ渋いとか。現金でのチャージは可能でも、現金の出金はしにくいとか。
うまく使いきれないと死金になる、ということもある。死に金になる話は下の方に別に書くよ。
海外旅行を前提に語ると海外利用では手数料を(4%以上)取るのも、大きなデメリットです。
上の、不正利用のところが海外利用だったから計算してみよう。合計2,233円で為替手数料が90円です。つまり為替手数料を引いた額は2,143円。そうすると為替手数料の90円は、本体価格の約4.2%です。
2,233円だから90円だけど、2.2万円なら900円だから。結構大きい額ですよ。
例えば入場料などは、購入できるところなら、前日にでも表示されている日本円で決済できるKKdayで決済してしまえば(そもそもKKdayで扱う入場料は大抵安いし)、この為替手数料もかかりません。
KKdayさんに、これまで提供していただいたものや、興味のあるものを集めたページを作っていただきました。 KKdayでオプショナルツアーを見てみる?SIM買ったときで入場料ではなかったね、これは。入場料だったら、メルペイで買ったこれだ。
台湾の故宮博物院です。
国際ブランドのついたプリペイドカードで死に金が発生したことがある
これはキャッシュパスポート。2014年のヨーロッパ旅行用に用意した。その後一度更新になって、下のカードになったけど20年が期限だから2016年くらいのことじゃないでしょうか。少なくともまだ私がiPhone 8Pにする前のことです。
マイナンバーの登録を求められたんだったかなあ。なんだったかなあ。何かで「めんどくさ。つかうのやめよ」と思って。500円くらい残ってましたが、出金するのに手数料がかかりますし。
何かに使うにもこのカードは手数料がかかりますし。500円かーということで、それは捨てました。死に金になったということです。
キャッシュパスポートは一番初めに作ったプリペイドカードで、海外でも出金できたんだけど、非常に手数料が高かった。銀行に入金しないとならないけど、オンラインバンクでは文字数が多すぎますって跳ねられて、ATMまでいかないとならなかったりと、不便極まりなかったです。
だけど、スペアカードがある点が特に安心感がありました。
今はプリペイドカードもいろいろあるから。約十年でキャッシュパスポートよりも、お勧めしやすいものが増えました。
国際ブランドのついたプリペイドカードの使い切り方
物理カード型・バーチャルカード型プリペイドカードもいろいろあるけど、Appleのウォレットに入れられるのを前提に。
現金をATM経由でチャージできても、現金をATM経由で出金することは難しいものが多いです。(それはそもそもそんなに額を入れなければいいわけで)
ここでは、プリペイドカードの残高を0にするために余った少額を、どう使い切るかという話です。
私はApple Pay経由でSuica・PASMO・ICOCAにチャージしてます。私は普段いずれもあんまり使うものではないです。それぞれチャージ上限は2万円。
メルカリの売上金も銀行口座に出金すると額にかかわらず200円の手数料がかかるようになっちゃったし、必ずしもiDで使うわけでもないし。
なので、プリペイドカードにチャージして、使って、余ったら交通ICカードにチャージしておくんだけど、これはこれで、国内旅行中にも使えるし、コンビニでさっと支払うにも早いし。使い道は非常に大きいので、死に金になるとは感じません。
日本で展開するサービスの方が、何かと楽でしょ
韓国の話に戻るけど、韓国旅行では、クレジットカード・Apple Pay経由のクレジットカード払い・国内発行のプリペイドカード・T-Money(交通ICカード)を使い分けるのをお勧めする。
ホテル代も、現地で支払うのではなくて事前に決済してしまいます。これまで韓国のホテルで予約時に使ったクレジットカードの提示を求められた記憶はないです。東横インだからかな。
Apple Payは仕組み上比較的セキュアです。かざすときに認証を求めるからiPhone取られてもすぐには使用されません。さらに、番号の流出も裏のCVVコードの流出も、Apple Payならありえないし。ようやく韓国でもApple Payの利用ができるようになって、大手チェーン店だったら使えるっぽかった。
韓国のオンラインショップでも(国内発行の)プリペイドカードが使えるならそっちを使うのをお勧めします。(バーチャルカードのANA Payでも、カード情報あるからオンラインショップで使えるんですよ。ただし、受け付けないオンラインストアもあることでしょう)
韓国の実店舗でもApple Payが使えるところだったらそっちを使えばいいけど、物理カードしか使えないお店はまだまだ多いから、物理カードも必要だけど、これはdカードプリペイドみたいな物理カードを送ってくれるのを使えばいいわけ。実際に私も使ってます。
問題は、上に書いたようにプリペイドカードを海外で利用すると、4%以上の為替手数料を取られるんだけど、安全代と考えれば安くない?
あと、すごく小さい額なら、T-Moneyでさっと支払ってもいいし。
韓国でしか使えないプリペイドカードは、私には向かない
一方、Namane カード、WOWPassは、これもまたプリペイドカードです。姉さんはこういう「韓国でしか使えないプリペイドカード」は、使用を検討したけど、大人の観光客にはオススメしないというか、少なくとも私には向かない。
というのも、前回2023年4月が釜山だったというのもあるけど、そもそも発行・チャージの機械がない。K-Railの釜山駅や、ロッテホテルにも立ち寄ってるけど、見なかったよ。
WOW Expressの機械だと現金をウォンにするレートが悪くないよと(2019年に)教えてもらったけど、私自身は2019年のソウルでも見かけたっけ?なんだよね。
韓国は案内表示がものすごく悪く、建物内部の導線も含めて、今の所姉さん的ワースト一位をひた走ってる。そういう不便極まりない韓国でチャージ機を探すのも手間だし時間の無駄では?しかもそもそもレートが、悪くなくてもすごくいいわけでもない。
姉さんみたいに年に一回も韓国に行かないような人にとっては、「使い道のないプリペイドカードに残ってるお金」ってただの死に金なんですよ。仮に韓国ウォンの現金で持ってたら、日本円にもできるし、別の国に行けば他の国の通貨にも変えてもらえるけど。プリペイドカードの中のお金ってさわれないから死に金になるだけです。
日本円で戻してもらえるとしても、手数料がかかって結果的にレートが劇悪とかね。
T-Moneyのような交通ICカードはメルカリで売る手があって、私も買ったし売った。でも、WowPassなどは売れないし。クレジットカードが紐づいてたらなおさらです。
さらに、これが全く流出・不正利用されないかというと、それもイマイチ信用してない。仮にだけど、不正利用されてたら、手続きを行うことになるけど、韓国のサービスとどうやって交渉するのよ?ということです。私には無理です。
決済サービスがガラパゴス的進化を遂げた中国だったら仕方がないけど、そうじゃないんだもんん。
dカードプリペイドみたいに、日本のサービスで、国際ブランドがついてるプリペイドカードだったら、私のように不正利用されても日本語で手続きができます。
ここが一番重要かなと思いました。
中高生は、お金を借りられないプリペイドカードが使えるよ
私の友達にも、高校から親元を離れて超進学校に行く方もおられました。寮生活したり一人暮らしをしたりするわけです。
高校生ならクレジットカードの家族会員で使えるけれど、中学生でも使えるというのは聞いた記憶がない。
で、そういう超進学校の中には中学生から寮生活可能なところまであるじゃないですか。お坊ちゃんたちだから、心配してないけど。例えばそういう超進学校を受験するために塾通いのために夏休みはおじさんの家で…みたいなことだってあるよね。
プリペイドカードで、JCBやマスター、ビザのブランド入りのものは12歳以上なら、というものがいくつかあります。
私の持ってるdカードプリペイドもそうです。
https://www.smbc-card.com/prepaid/d_pre/index.jsp
実は、この「姉御の一人旅ガイド」に、「中学生から持てる」というキャッシュレスサービスの記事を書いて欲しいという依頼があったことがあります。サービス名は出しませんが、「手持ちがなくてもアプリで前借りできる」という点を中心に書いてください!って。つまり、お金を借りられる仕組みになっていて、とてもじゃないですが未成年にお勧めできる商品ではありません。
うちの読者さんたちには「お母さん」は少なくないのに、書けるわけないじゃん?だから名前も出したこともないよ。
それに対して、 私が持っているdカードプリペイドだと、お金を借りることはできません。
要注意はメルペイだよね…。
プリペイドカードなら、親が定期的にクレジットカードでチャージしていくこともできると思う。
プリペイドカードは比較的すぐに反映されるのがとてもいい
2015年6月の台湾旅行のときのこと。
台北で迷惑な外国人客になってしまったことがあるんですよ。クレジットカードって反映されるまでに2、3日かかることもあるじゃない。
映画館の券売機にクレジットカードを突っ込んで購入したと思ってたんだけど、券が出てこない。不安を煽ることに、隣の券売機が故障中だった。
上映時間も迫っていたので、ねえ。カウンターで購入しました。その後、カード決済どうなってるかが不安なので、Skypeでカード会社に電話をかけて聞いてみました。
カード会社によると、
- まだ(購入した方の)決済情報も上がってない。
- 現地でキャンセル情報を確認して欲しい
ということなんですが、映画館の従業員に助けを求めるしかなかった。
券売機でうまく購入できなかったんだけど、ダブルペイメントになってないか確かめて欲しい。って。
券売機をいじって、その時間の売り上げを見せてくれたんですが、カード番号はなかったんで安心できました。そうしていると、別の方がやってきて、やっぱり決済に失敗したようで売り上げを見ていかれました。
結論としては、購入していないようだということがわかったので、安心できました。
ああ、迷惑な外国人客になってしまった。こういうアホなことをしてしまうと落ち込んでしまいます。
これに対して、 プリペイドカード決済だと比較的すぐに反映されます。
海外決済だとちょっと上がってくるのが遅めだけど、クレジットカードよりは早いです。
dカードプリペイドの確認は、HPで確認せざるを得ないけど、国内決済だったら数時間くらいで上がってくるよ。
スマホ決済に登録しておくのは、プリペイドカード一択
結構きくよね。スマホ決済で不正利用されたっての。
私の場合のスマホ決済は、メルペイ、主にポイントを使う楽天Pay。日常的に使うお店が、自チェーン専用のプリペイドでポイント還元するお店と、ニコニコ現金払いのコスモスだもん。喫茶店などに行かなくはないんだけど、チェーンじゃないからそこは現金払いしか受け付けないし。
わたしゃ、コンビニで1000円以上使うこともないんだ。
d払いなどの電話料金と一緒に払うタイプのものも使ってないし。
メルペイは、メルカリの売上金の範囲でしか使わないし。スマート払いできるようにしたら、しないようにできなくなっちゃったのが問題だけど。
楽天ペイも、ポイント決済の範囲内で、楽天に入れてるのがdカードプリペイド。
プリペイドカードを活用すべし。
ライフスタイルに合わせてね!
2023年もそうなんだろうなあ。新しい時代の私のライフスタイルには、今のところバーチャルプリペイドカードはANA Pay、物理プリペイドカードはdカードプリペイドがぴったりではなかろうかと思ってる。
君子は豹変するのだ。
使用するものが変われば、また記事にする〜