ad

海外旅行保険には入ったほうがいいと思うけど、健康な方ならクレジットカードでOKかも

保険は無駄?・・・どうだろう

保険全般について、無駄ではないか、という話が出なくはないですよね。

例えば、扶養する相手がいない私の場合、生命保険は特にいらないわけですよ。(あ、クレジットカードの「無料特約」はつけた)
私の借金は奨学金だけなもので、死んだらそこで返済も終わり。
携帯含めて分割払いにしているものは何もないし。

大きな病気になったら高額医療補助制度でカバーされるのだし。今はまだ親が元気なので、最悪の場合は親に頼ってしまえ。というわけです。

しかし、これ、国内の話です。

私がふらふらと出歩く、海外では?
国内の社会保障制度が使えないのです。だって、その国の国民でも住民でもないのだから。

お金

物は諦めてしまえばいい

台湾旅行中にスマホを落として割ったことがあります。そして台湾メーカーASUSのスマホだったので、台北に戻って修理しました。
これ、海外旅行保険で修理代を出してもらったのですが、6000円強です。
⇒台湾で割ったスマホを台北で修理したので海外旅行保険を申請した

これ、ついでに申請すればブログネタとしておいしくいただけるのでは?と申請したものです。

「7000円くらいの保険を買って、6000円保障してもらいました、お得ですよね」って算数できてる?って話じゃないですか。

3年間に5回以上申請したらオンラインで旅行保険も買えなくなるのでご注意あれ。

つまり、画面を割ったりしたら、大ショックなのですが、経済合理性という観点からは物に対する保障は諦めてしまえばいいのです。

特に私なんて、たいした物は持ち歩いてませんし。

でも、外国でぶっ倒れたらいくらかかるかわからない

事故などに巻き込まれて客死した場合はもうどうしようもない。車の運転もしないので、私が加害者になることはほぼない(と思う)。怪我はまあ、いいとして、病気は?

なんらかの拍子に、例えば盲腸になった、とかね、動けなくなることもあるわけですよ。
それで病院に行かざるを得なくなったとしたら、いくらかかるかわからないじゃないですか。

場所によれば「入院して一千万円」なんて大いにあり得る。

「それはアメリカの話で行くのはアジアだから大丈夫」、という同じ口で「現地の医療水準には満足しない。外国人専用の病院に連れて行け」なんて言わないでくださいよ。世界どこでも、日本のようにどの病院に行っても医療費が(ほぼ)同じなんて通用するわけではないと思う。外国人専用の病院ということは、その分高いと思うのね。

で、そんな病院・・・いくらかかるかわからない。

下手したら破産。

でもね。年に一度も行かない人が、「海外旅行先で盲腸になる」なんてどんな確率よ?盲腸じゃなくても「緊急入院する」ってどうよ。インドで腸チフス?赤痢?って話ですよ。

無駄だという気持ちはわからなくはない→無料にできるようにすればいいんじゃない?

「保険」が商売として成立するのは、多くの人にとっては「起きないこと」を保障するからなのです。

だから、多くの場合は無駄になります。

ただし、鼻でせせら笑っても、いざ何かが起きて「入院して退院しました、よかったね、じゃあ一千万円支払ってね」になったら青ざめますよね。だから一万円の保険で一千万円支払わずに済むという安心を買おう、と私は思うのです。

これを節約するためにはどうすればいいか、って、これはクレジットカードの出番なのです。事実、私も二年半喘息の大発作を起こさずに過ごしていた頃には、「ま、無理をしないようにしているし喘息も大丈夫でしょ。やばいのは盲腸なんかで緊急入院になったときだし」とカードの保険だけで済ませてましたからね。

海外旅行保険の付いているクレジットカードにしてしまえばいいわけです。それなりに年会費がかかるカードは、それなりに手厚い保障がついています。
>>セゾンゴールド・アメリカン・エクスプレスカード

航空便遅延保証

できれば、航空便遅延保証があるとちょっとしたアクシデントでも、思ったよりも出費がかさんで・・・ということはないです。
2万円や3万円と少額なのですが、飛行機が遅延してしまうと必ずしも全て航空会社が面倒を見てくれるわけではないでしょ。私みたいにマイルで飛んでしまうと特に面倒ですよ。

香港のことでした。

香港って、台風にシグナル10まであるのですが、シグナル8から学校が休みになったります。もちろん、飛行機は飛びません。ホテル代も上がってしまいホテルに泊まるだけのお金はありません。友達の家に泊めていただきました。

しかもマイルだし。会社に電話するのですがなまりがきつくて英語が通じない。なので香港女子が変わってくれて交渉してくれました。

元々は香港ー大阪ー福岡だったのですが、香港大阪便は数日あきがないらしいのです。数日泊めていただくのもどうかと思うでしょ。東京便ならあったので東京にまわしていただきました。でも、国内線の空きはなかった(もしくはできないと言われた)ので東京で打ち止め。それだけでそれ以外の保証なし。

東京からの国内線便は株主優待券があったので半額になりました。
実際の私の出費は女子のマンションへのタクシー代、電話代、チケットを取りにいくバス代、国内線代でした。
このうち、領収あったのが国内線代だけでした。なので、それだけを添付して保険料17000円を請求しました。
自己負担分3000円差し引かれた14000円が戻ってきましたよ。

航空遅延保証があって良かった、と思うのですが、これも割に飛び回る私に起きた、一回なので、気にする必要はないのではないか、といえばそれまでです。

というわけで、海外旅行保険は必要だし、航空遅延保証があって本当に良かったです。

カード

クレジットカードに海外旅行保険がついているものは多いのですが、大抵のものには遅延保証はついていません。
遅延保証がついたクレジットカードがおすすめです。

ついてるんですよ。
>>セゾンゴールド・アメリカン・エクスプレスカード

⇒セゾンアメックスゴールドは海外旅行保険に航空機遅延保証がついてますよ!!

持病があるならAIU

私は持病=喘息があります。

埃っぽいな、で翌朝動けないこともあるのですから・・・。どこで?東京で。

というわけで、こういう人は持病をカバーしてくれる保険に限るのです。
⇒やばい!2年半ぶりに喘息を起こしそう。海外旅行保険は使えるの?

ただし、このAIUの保険は割高(ただし、航空機遅延保証もつく)なので、健康な人にはおすすめしません。

というわけで。

私は

  • 健康な方なら、ちょっと手厚い海外旅行保険の付いたクレジットカードを持っていれば、それで十分なのではないかと思う。
  • 実際にお世話になるのは航空機遅延保証の部分だと思うので、これのついたクレジットカードがおすすめ
  • ただし、持病がある人はお金を出して海外旅行保険を買うべし

と思っているのです。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする