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九州国立博物館には兵馬俑展を見に行きました! [2016年3月 福岡・太宰府日帰り]

九州国立博物館に行きました。

行き方についてはこちらに。

九州国立博物館

目的は。

兵馬俑展でした!

始皇帝と大兵馬俑展

特別展「始皇帝と大兵馬俑」(東京国立博物館)
セットの切符が楽

西鉄福岡駅で、往復切符と観覧券のセットを購入しました。前売りを事前に買うよりも100円やすいのです。このチケットについては、この記事のなかに書いています。

太宰府駅から九州国立博物館までの道すがらはこちらに。

私ね、人が多いと思ってたのです。

この前はここまで何を見に来たのだったっけ。忘れた・・・。Far Far Away…

かなり多かった記憶があります。

私、福岡市立博物館とか県立美術館に通っていたのですけど、(行けるなら)平日の午前中に行くのがベストだったのです。とはいえ、国立西洋美術館と比べると全然ですけど。

それで、お昼前に着いてしまって、混んでるんだろうなあ、と思ったのですよ。

しかし。

人が、いない

ん?人がいない。

まあいいや。

中に入ります

上に上がりました。

あれ???

あまり人が並んでない。

520円払って、音声ガイドを借りました。壇蜜のねっとりとした声が似合ってなくて、NHKが絡んでるんだったらプロのアナウンサーを使えばいいのにとは思いました。

でね。

すごかった。

「秦とは」からやるのですけど、持ってきているものが非常に少ないです。でも、メトロポリタンみたいに、だーんと見させられても「ああ、いっぱいあるわね」で終わってしまうから、一つずつをじっくり説明してくれる。こういう巡業って良いなって思います。

持ってきていたものですごかったのは、玉の懐刀です。玉で!作った!すごいなあ。

いつか、呉王夫差矛越王勾践剣が見たいなあ。

二両の青銅の馬車ももちろんレプリカです。それでも圧巻でした。走り出しそうです。

そして本物の兵馬俑はとにかくすごい。顔の表情、筋肉。馬の毛並み。靴の滑り止め、髷の違い。どうやって編んでたのかがわかるもの。

ただ、後ろに並んでいたレプリカさんたちはよく見ると同じ顔がいくつかありました。

髷を真上ではなく、少しずらして言っているのですけど、これ、動きにくくなかったんでしょうか。髪の毛ってかなり重いのになあ。

将軍はさすがに威風堂々としていて良いですね。李信ってこんな感じかしら。

最後のビデオ上映で、文官俑も一体映されていました。体つきとか顔の表情とか全然違うのですよ。李斯ってこんな顔だったのかな、とか思いながら見てました。あれ、生で見たいです。

今回、レプリカさんたちが外で撮影可能になっていました

レプリカさんたち

並びもしません。

レプリカさんたちは販売コーナー

物販コーナーなんですよ。

弩の射手の髷。

髷

この時代の髷の結い方はこうだったのでしょう。結構皆さん、三つ編みを多用していました。

ところで、ここには鏃などもかなり出土していたようです。そんなものまで埋めてしまえるほど、豊かで安定していたのでしょう。

ただし、すぐに大乱になりますが。

ここで購入したのはこれ。

800円のバッグです。

買ったバッグ

ガチャガチャ(300円)でピンバッジを引きましたが、かわいいお馬さんが当たりました。お馬さんをこれにつけて、当分のサブバッグにしーましょ。

お馬さん

ところでね、今「発掘している現場」が博物館として公開されているようですが、掘り出された兵馬俑がだーっと並んでいる写真が有名ですよね。

埋めるときは溝を作って、一体一体木の壁とか使って埋めることは可能ですよね。この発掘現場とか、ドミノになりそうでこわい。

常設展

大きい美術館博物館は、常設展も楽しいですよね。

福岡のお宝といえば。

金印ですよ。実は金印の本物は、福岡市博物館にあります。ここには学生時代よく通いました。

金印 福岡市博物館

九州国立博物館にあるのはレプリカです。

ついでに、私が好きな遮光器土偶ちゃんのレプリカもありました。好きすぎる。

ここにイケメン(埴輪)がいたのですけど、イケメン、いない。イケメンと一緒にお馬さんがいたけど、お馬さんしかいない。

残念だ。

ミュージアムショップにはちっちゃいのがいました。

ミュージアムショップ

あやうく買いかけた。これ以上、埃が被るものはいらぬ。

なお、この写真は博物館にあるミュージアムショップではなくて、参道にあるミュージアムショップのショーウィンドウです。

ミュージアムショップ

でもねえ。

埴輪。はにわ。ハニ丸王子で育ったせいか、すっごく好きなんです。

古墳時代ですよね。キトラは天武天皇の皇子説がありましたっけ。
大化の改新=645年です。

秦の前、前漢の成立は紀元前206年です。

あのう。800年違うんですけど。

あのう。あのう。

台北の国立故宮博物院で古代の銅鐸を見ておったまげましたね。日本の銅鐸とは迫力が違うんだもの。(と思ったら、九州国立博物館の常設展にも前漢の銅鐸がありました)

あくまでもここは辺境の地であったのだと思わされました。

ほこりっぽそうなイメージがあるのだけど、西安(私の脳みそでは長安)に行ってみるかなあ。見たいなあ。

それでもなお言いたい。

埴輪には埴輪の、素朴な美しさがある!

外にホテルニューオオタニ博多直営のレストランがあるよ

グリーンハウス、という別棟があります。

九州国立博物館「レストラン」&「オープンカフェ」

多少、キャッシュが微妙な感じだったので(5000円くらいしか持ち歩かない人です)、カードが使えるかを聞かねばなりませんでした。ちょっと恥ずかしいんだけどね。

大丈夫。使えた。

建物の外のレストラン

何にしようかと思ったけどこれにした。

ホテルニューオータニ直営レストランなんだが

兵馬俑展にコラボの担々麺セット(2,100円)でした。

担々麺が好きすぎるのです。

お味はねえ。

2,100円というのは、半分ドカンと乗せられた青梗菜なんでしょうか。肉味噌もきっちりと作ってあるし、麺もよろしい。

しかし。

もう少し辛いものが食べたかった。

辛いものが苦手という方は、お好きかも。

春巻きは、エビが入ってないか聞かないといけないのを忘れてたんですが、大丈夫。エビではなかったと思う。(でも私が包んでももう少し綺麗に包むよ)味は良い。

杏仁豆腐はぶりんぶりんした感じで大変良かったです。私は夏に杏仁ならぬ、びわの種を擦って枇杷豆腐を作るのです。

担々麺は・・・福岡には「大明担担麺」というチェーンがあって、学生時代にたまに行っていました。(少なくとも当時は)うまいと思ってました。でも、日本人の口には激辛と思う。

アクセスが良いのは博多デイトスかな。でも、こっちには行ったことはない。(レビューを見ると、行っていた店のレビューは良いけど、デイトスはあまりよくないみたい。)

大明担担麺

うう、広島・汁なし担々麺めぐりでもしたくなってきましたよ。広島の隠れたB級グルメは汁なし担々麺だもの。それでも、広島そごうのB2のイートインの「接筵」(ここは横浜中華街に本店があるのかな?)の汁なし担々麺か黒胡麻担々麺で手を打つような気がしますが。穴場で人が少ない上に、合格点出せる味だもの。

上の階にあった(たしか四川飯店)がマダム・シェンロンになってるらしく、そっちも行ってないしなあ。

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