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タイの便利な周遊SIM AIS SIM 2 Flyのリチャージ&延長は、少し難しいけれどできる

以前、ワイズソリューションズさんに一枚いただいたSIM 2 Fly。これ、(自分で)新たに購入しました。

SIM 2 go

2017年4月現在、SIMのカードの台紙ごと送ってくれます。また、管理のためでしょうか、電話番号も書いてありました。

買った理由

いろいろと検証したかった、というのが一番です。がいくつか現実的な問題がありました。

mineoを500MBで契約していたけれど、ちょっと足りない

現実の問題。

私は、mineoというMVNOでデータ通信を行っています。音声はdocomoのFOMA。
その辺りの話はこちらに書いています。⇒ZenFone 3で、FOMA(3G)音声通話&4Gデータ通信ができるようにした!

mineoには大変満足していて、たまにキャンペーンで1GB程度くれたり、20日以降では1GBをタンクから引き出せたり(余った場合などは積極的に入れておりますとも)と、ご機嫌で使用しています。
>>ドコモ端末もau端末もそのまま使える!【mineo(マイネオ)】
ただ、3月は500MBが最後の日に足りなくなり、4月は明らかに500MBでは足りず、もうちょい欲しいと1GBの契約に変えましたが、来月からの適用です。

パケットチャージと考えましたが 100MB あたり162円かかります。1GB買うと1620円ね。

ん?1620円?

・・・AIS、もっと安いじゃない?

というわけで、8日間だけ、という制限付きですが、4月ももう終わりますし、その後はタンクからチャージさせて貰えば十分であろうと判断して、購入することにしました。

実際には、8日間で2GB使ったので、まあ、良いのです。

我が家におけるスピードテストはこんな感じ。

AIS 国内

チャージできないはずはない。私の当初の目論見

チャージできるはずなんですよ。

先に結論を申し上げますと、日本にいてタイに行くつもりのない私には、ハードルが高すぎた。

その前に、当初の目論見を申し上げましょうか。

チャージ(Top up)できる

チャージできると判断したのは、ワイズさん「チャージについてはフォローできません」と書いてるでしょ。チャージできるものだからだよね。

あったあった。

SIM 2 Fly

やはり、チャージ(top up)できるSIMでした。

(ところで、RegisterとActivateの二つが必要なのですが、それは後ろの方で説明するぜ!)

また、生きているSIMさえあれば、周遊プランが購入できるわけです。

  • アジア・オーストリア周遊プラン:8日間 4GBが349バーツ(2017年4月11日から2017年12月31日までは299バーツ)

これについては、以前頂いたときは3GBだったのですが、2017年4月にワイズさんから購入したものには4GBというSMSが来ています。増量かな。

  • 欧米(とアジア)周遊プラン:15日間 3GBが849バーツ

また、SIMの期限はデフォルトでは30日で、以前頂いたSIM(2016年11月にアクティベート)を差し込んでみても、うんともすんとも言いません。

姉御の目論見

私は2017年5月にドイツ旅行を計画していました。複数機器を持っていく予定ですし、バックアップとして複数の別々のSIMを確保しておきたい。
⇒ヨーロッパ用周遊ローミングSIMなら、事前にAmazonで調達できるよ!

AISの欧米周遊SIMも候補にありました。

それなりの値段ですが、899バーツは約3000円として、手数料を考えればそんなものだろうな、と思いました。

現実に日本で普段は3GB、4GBも必要ではないとしても、現実に直近でパケットが少し必要で、これは半年に一度程度はこれからもあるだろうな、と思われます。

次に、もうすぐヨーロッパに行くわけです。実際にはキャンセルしてしまいましたが。これは頻繁にあるとは思いませんが、私はアジアには割に行く方でしょ?台湾(SIMがある)・中国(このSIMではローミングできない)以外に行くとき、って香港・韓国ですが、便利じゃないですか。Xperiaに突っ込みっぱなしでもいいわけだから。

というわけで、チャージできればいいよね、というわけで、購入したのです。

結論からいうと、2017年4月現在、日本のクレジットカードではチャージできないらしい

元も子もないのですが、そういう結論に至りました。

そこに至るまでの過程を書いてやる。というか、同じように取らぬ狸の皮算用をして引っかかる方のために書いておこう。(書いていないと、私が同じことをまたやりかねない)

もしもタイに行かれることがあるなら、Topup Cardを購入するのは一つの手です。台北地下街でいくつか探してみたのですが、台湾のならあるけど、タイのはねえ・・・と言われました。申し訳なかったです。

アプリに敗北する

まずはアプリです。

これはIDのところで終了。
AIS アプリ

といいますのも、このSIM、本来はRegisterをしてActivateしないといけないSIMです。しかし、Wholesale(卸し)でも扱っているので、ワイズさんのような、業者さんに登録させて外国で販売させるのでしょう。この場合はRegister(登録)とActivateが分離します。

タイで個人に販売する場合は、店舗にID(パスポートですよね、普通の観光客の日本人の場合は)を持って来させて、Register(登録)とアクティベートをするのを一気に行うわけ。

ですから、IDを求められた段階で私は終了、というわけです。

これは購入前からわかってた。

eServiceでは日本のクレジットカードでは決済できない

次は、右上の方にeServiceとあるのを見つけました。
https://eservice.ais.co.th/eServiceWeb

AIS

これに入ってみるとSMS認証でログインできそうです。

AIS

電話番号は、ワイズさんが送ってきてくれたSIMカードのパッケージに書いてありましたから、それを入れてみると、きちんとSMSが届き、ログインできました。

AIS

Top Up/ Paymentがありますし、Balanceは0バーツ。30 daysとあるのは、30日間有効、と言う意味です。

(ここ、プリペイドSIMに慣れていないとわかりにくいかもしれませんね。SIMのなかにチャージしていて、残高が残っていても有効期限が過ぎてしまえばThe End。チャージすることによって、この有効期限「も」延長させたい、のが私の趣旨です)

さてレッツゴー。

Ais

クレジットカードでのチャージを考えているので、Credit Cardにチェックを入れて、カードブランドを選択します。今回はキャッシュパスポート、と思ったのでMasterです。(結果としては無理っぽい)

50バーツから、でOKを押しますと、普通に。普通にカード情報の入力画面が出ました。むしろ、見慣れたような・・・。

AIS

注意が必要なのは、まずは、国を選ばなければならないことです。デフォルトではもちろんタイ。そして日本に変えます。

次に発行銀行を選びます。名前を記入させる欄があるので、キャッシュパスポートではだめだと、(Masterにしていたので)ANAカードを出します。

Sumitomo Mitsui。

AIS

いくつかあるのですが、どれでもVpassの認証に飛びました。

Vpassの認証もきちんとやるのだけど、だめ。

Transaction Declined

AIS

まるで私が間違えたかのように表示されるので、Vpassのパスワードを間違えたかと思いましたよ。Vpassに行っても問題ないし。え・・・私・・・カード、止められた!?とも思うじゃないですか。

他のカードも考えましたが・・・まずぐぐってみよう。

で。ぐぐった。

私が購入した直後に・・・AISにお聞きになった方がおられました。タイ以外で発行されたクレジットカードではトップアップできないんだそうです。

[周遊SIM]AISのSIM2Flyは日本一時帰国にも便利!ヨーロッパ・アジア含めた60ヵ国以上でデータ通信できて手軽な値段だよ(Kumi log)

うふっ!私が〜買った〜直後に〜追記〜されてた〜

白状しますと。え、ヨーロッパ周遊もあるの?もう少しSIM2Flyについて調べよう、と思ったときにkumiさんがお書きになってたんですよ。購入ルートが違う(kumiさんはタイで購入された模様)のでRegisterの部分が違う。なのでそのまま同じ挙動するかは不明でした。

でも、eServiceがどうもSMS認証に見えるしなあ・・・と何度か考えて実際にパケットがなくなるので、購入に踏み切ったというわけなのです。

クレジットカードでトップアップできないなら、レフィルカードを使えばいいんじゃない?

もう一度この画面に戻ります。
Ais

一番Refill Cardというものがありますね。レフィルカード=バウチャーカードよ。

で、姉御さん考えた。

なんか見たことあるよね。

もう一度上の画面を見た。このSIMは確かにSIM2Flyですが、One-2-Callって書いてあるんですよ。

そして今回アクティベートしたときに送られてきたSMS。

AIS

One-2-Call。

ここは私の想像ですが、AISのプリペイドSIMのブランドがOne-2-Call。そして、SIM2Flyがローミングプラン。

Amazonにあるのよね。

お、ジャパエモさん。と思ったら不安なことが書いてあった。

* 商品画像とお送りする補充(Refill)カードの図柄は一致しません。写真はサンプルです。 このDtac社(ハッピー)補充(Refill)カードは、Dtac Happyでの残高補充の為に必要です。 SIMカードをお持ちでない場合この補充カードだけでは使用する事はできませんので ご注意下さい。

あの、Dtac社(ハッピー)ってなんですか・・・

カードはあげないけど、うちでチャージしてあげる、というものがありました。

こっちもジャパエモさんもおられた。

で、800バーツのチャージで3880円ですか、そうですか・・・。ってなりました。そりゃ仕方がないとは思うの。

ワイズさんからこっちを買う方が・・・安いし。

でも、もしも将来的に売り切れたりしたらなあ・・・。そして、キープできれば8日間で4GB使うのに、2480円で済むし・・・。

と迷うのでした。

(国内分はmineoをもう少し上位プランで契約しますかね >>ドコモ端末もau端末もそのまま使える!【mineo(マイネオ)】

ま。姉御の取らぬ狸の皮算用でございましたとさ。

バンコクでRefill Card を買ってきたのでチャージした(2017年7月)

タイのメディアツアーに招待していただいて、タイに行きました。
⇒2017年6月 タイ・メディアツアー もくじ

自由時間にRefill Cardを買ってきた。
AIS Top up card
これ、100バーツのカード、10枚ワンセットになってます。

AISのSIMそのものは持って行き忘れた(持って行ったと思ったら台湾大哥大で驚愕しました)ので、タイでは使っていません。ちょうど期限(6/24)だったのに、残念だなあ。

と思ったら。調べたら7/24が期限になっていました。どういうことなのかがよくわかりませんが、まだご存命だそうです。(100バーツは下に書いた代行業者を使って購入)

AIS

じゃあ、チャージしてみましょう。これ、いわゆるクレジットカードの半分の大きさが一枚分。

AIS

スクラッチカード式です。

AIS

なので、Refill Cardのところに打ち込んでみます。

AIS

AIS

これで完了。きちんとSMSも届きました。

AIS

OKOK。8/7が期限で、200バーツあるのね。了解。

これでもしもきちんとプランを購入できるなら、次にタイに行ったら1000バーツではなくて一万バーツ分(4万円)くらい買ってきてもいいかもしれない。このSIM、便利だもの。

Mao Mao30を購入して延長した(2017年9月)

謎のmao30

SMSの中に、Press *500*9# Mao30Bget30days というものがあります。Freecall30min5days。無料で5日間30分の通話。

AIS

You have Mao Mao 30 Bahtと書かれているのは *500*9#にコールボタンでUSSDを打ってみたからなのです。

実はこのUSSDコール、以前も打ってるんのですが、うまくいきませんで。今回打ってみるとどうなるかなーと思って打ってみたのです。

そうすると下のSMSが飛んできました。

eServiceに入るとどういうことなのかが確認できるでしょう。
AIS

本来300バーツ入っているべきところが270バーツ担っています。有効期限は30日後に伸びています。

はじめて延長したときのスクショがあるので比較してみます。
ais now

Callが変わっています。

Mao Mao30というプランを30バーツで購入して期限を延長したということなのでしょう。

何がなんだかよくわかりませんが、それはそれで構わないです。遊んでいるだけだから。

代行業者はある。ご利用は自己責任で(2017年5月)

読者さん(複数)に代行業者(複数)を紹介していただきました。

お使いになる場合には、自己責任で。

Dingというアプリを使った

幸い私は読者さんに恵まれている方だと思うのですが、今回に関しては多少アレな方が多かったです。

Dingを紹介してくださった方は、普通の感じの方だったし、複数回使ったこと、手数料を少し取られることを明記してくださっていたので、きちんとお使いなんだろうと思ったのです。

この方はiPad利用だそうで、プランを買うときはAISにメールするのだそうです。

ding

それでDingというアプリを落としてみました。

トップアップの進み方

入ると、電話帳を読み取って、何にチャージするのかを選びました。ええ、登録していたのです。Thailandを選ぶとAISの12Callだというのがアプリ側でわかるようで、どれを選ぶかと提示されました。(下のスクショの左側)

ding 電話帳の番号

このSIM、生きているのかよくわかっていなかったし(後で書きます)、試しに100バーツ、と思って100バーツを選びました(上のスクショの右側)

登録の必要があって、登録しました。

ding 登録

FBやGoogle +でも登録できるようです。

料金は100バーツが376円。それにProcessing fee(手数料)で65円かかり、441円です。

ding 手数料

手数料が20%近いのか・・・。

今回私はプリペイドカードのキャッシュパスポートを利用しました。

だって、正直なところ、微妙だもの。

入れた情報は

  • カード番号
  • 名前のところはカードに表記されてる通り、Prepaid Currency Cardと入れました
  • 住所は番地だけ

注意したのは(ネットショッピングではいつものことなのですが)クレジットカード(今回はキャッシュパスポート)の情報をアプリに記録させないようにすることでした。

これ、また下に書きますが、地味に効きました。

で。

ding チャージ中

結構待たされたのですが。

通っちゃいました。

ding チャージ完了

あっらー。通った・・・。

すぐにSMSが飛んできた

しかもすぐにSMSが飛んできました。

まずはAIS。
Ding

100バーツごとに5バーツのボーナスがあるようです。何にせよ、100バーツ入金できたようです。

次がDingから。

Ding

この番号にチャージしましたよ。

了解です。

AISに入って確認してみる

ais now

6/24まで、30日間の有効期限で100バーツ入っているようです。

このアプリ・・・安定してるのかな?

実は、値段のところのスクショを取り損ねていて、もう一度アプリに入ったんですね。

するとこれ。

ding チャージ中

えええええええええ!?なんでチャージ中よ!?

というわけで、クレジットカード情報は記録させてはならない

残る謎・・・

上を見ていただけるとわかりますが、20/05/2017が期限になってますよね。

で30日間有効。

ところがこのSIMを5/25にチャージして24/06/2017が期限になっています。

実は5月19日・21日にこんなSMSが届きました。(ええ、入れっぱなしにしていたのです)

AIS

19日(金曜日)のものは、Validity(期限)が近いので、21日よりも前にチャージしてね。

21日(日曜日)のものは、expored validity(期限切れ)なので、電話を受けることしかできません。この番号は6/20に使えなくなりますよ。

OKOK。

SIMの期限があって、番号の有効期限がまた別にあるということなのでしょうか。

スクショし損ねたのですが、eServiceの方でも、期限が20/06/2017になっていたんですよ。

次の問題。100バーツチャージしたんだけど・・・。一切使えなくなるのは、いつなの!?

頻繁に使える国をまわる、もしくはエンターテイメントとして遊ぶのではないなら、その都度買っちまう方が安全

普通に買っても安い

このSIM、SIM大好き旅行ブロガーのネタとしては大変美味しいのですが、そもそも日本のAmazonで買えるし、高くない。ただ、品質にムラがあるようですが、そもそも高くないんで、それもそんなに大きな問題とは思わないのです。

謎サイトでチャージしてみるのも、私みたいにほぼエンターテインメントかつブログネタとして消費する分には悪くないんだけど。

現実問題としては・・・さっさとAmazonでその都度買うのが早いです。

代行業者を使うリスク

これはもうダイレクトに情報の流出リスクです。

ですので、カード情報が流出しても被害が少ないようにプリペイドカード(私はキャッシュパスポート)を利用しました。

メールアドレスも、いろんなネットショップに使うアドレスを使いましたが、パスワードは使いまわしませんし、スマホに記憶もさせません(パスワード、忘れない?って?ええ、忘れますとも。その都度作り直せばいいの)。

なお、このAIS。現地のSIMを調達する派が韓国に行くときには、とにかく威力を発揮します。
⇒韓国に行くならタイのプリペイドSIM: AIS SIM 2 fly が安くて使いやすい!
また、夜遅いフライトで外国に到着するときにも、便利だと思う。

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