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SIMフリースマホについて私が理解している限りについて説明してみる

2015年11月・12月 香港・台湾旅行は、ZenFoneを旅の仲間にしました。

ところで、SIMフリースマホってなんでしょうか。一ユーザー(開発者・販売者から見れば素人)が理解の限り説明します。

キャリアの携帯=SIMがロックされている

キャリアって、わかりますでしょうか。
わからない?じゃあ、あなたの携帯はどこの回線を使ってるかわかりますか?
ドコモ・au・ソフトバンクですよね。この三者が「キャリア」と呼ばれる会社です。

通常、これらで購入した携帯はSIMがロックされています。
SIMってわかる?ドコモだったらFOMA以降は小さいカードが入ってるじゃないですか。それです。

ZenFone用にアダプター装着

同じ会社だったら、携帯のSIMカードを入れただけで使えるじゃないですか。

ドコモで買ったガラケーを持ってるAさんが、ドコモで買ったガラケーをBさんにお古をもらって、Aさんが自分のSIMカードをBさんにもらったお古に入れたらそれだけでAさんはそのお古が使えますよ。

SIMがロックされているとはどういうこと?

SIMがロックされているとは、その携帯(スマホ、ガラケー)は、いくら対応周波数帯が合っていても、他の会社のSIMを乗せても使えないよ、ということなのです。

ドコモで契約したiPhoneをCさんが持っていて、ソフトバンクで契約したiPhoneを持ってるDさんがいます。CさんとDさんがSIMを交換したとしてもCさんもDさんも使えないのです。

海外でも同様

これ、ソフトバンクを海外の携帯会社に置き換えても成立します。

私がドコモで契約したiPhoneを持って台湾に行き、中華電信に持って行って中華電信のSIMを突っ込んだとします。使えないんですね。

海外の場合、iPadは例外

海外に持っていくと、例外が一つあります。それはiPad。

iPadの場合は、国内ではSIMロックされています。つまり、昔持っていたソフトバンクで買ったiPadにドコモのSIMを突っ込んでも使えないし、今持っているドコモで買ったiPadにソフトバンクのSIMを突っ込んでも使えません。

しかし、iPadは海外ではSIMフリーです。というより、国内だけロックなんです。なので、私は昔のソフトバンクのiPadに中華電信のSIMを突っ込んで2011年12月の台湾旅行を楽しみました。今はiPad Mini2に台湾大哥大(台湾モバイル)のSIMを突っ込んで使っています。

SIMロック解除すると?

近年では、キャリアで契約したスマホやガラケーでも、SIMロックを解除してもらうことができるようになりました。

いろいろ規格がそもそも違うんで、auは除外するけど。

ドコモで契約したXperiaをEさんが持っていて、EさんはドコモでこのSIMロックを解除してもらいました。ソフトバンクのSIMも持っていたんで、EさんはこのソフトバンクのSIMをSIMロックを解除したXperiaに突っ込みます。Eさんはドコモで買ったXperiaを、ソフトバンクのSIMで使うことができるようになりました

例外があって、iPhoneです。各社ともにiPhoneのSIMロック解除はさせなかったのです。

しかし、2015年秋モデルのiPhone6Sシリーズ以降なら、iPhoneもSIMロックを解除することができるようになりました。

SIMロックを解除したスマホは多少注意が必要

iPhoneなどでは、SIMロックを解除すると保証が効かなくなる、などいろいろあるようですよ。注意しましょう。iPhoneの場合なら、Apple Careを買うことになるのでしょう。

Android(iPhone以外だったら多分そうだと思うけど)の場合は、テザリングをするためにはルート化させないといけない、とかいろいろとややこしいです。

最悪、文鎮=動かなくなります。

ややこしいことをしたくないなら、そもそもSIMロックされてないもの=SIMフリーものを買えばいい

割愛しておきながら、ですけど。ややこしいことになるのはちょっと嫌じゃないですか。

なので、SIMロックされていないものを買えば、セキュリティ上の問題とか文鎮化とかしなくなります。

このSIMロックされていないもの=unlocked=SIMフリーというのです。

英語としてはSIM freeというと、SIMがない、という意味になってしまいます。ロックされていない、という意味でフリーといいたいなら、フリーSIMと言うべき。ただ、「SIMフリー」という和製英語が広まっているので、それに従います。

いまはSIMフリースマホが入手しやすくなった

2、3年前は、確かにSIMロックされていないものを国内で入手するのは多少難しかったです。
SIMフリーものをエクスパンシスなどで輸入すると日本での技適はどうなんだ?とか。

ただ、いまは話が変わりました。

輸入ものは基本技適表示がない。けれど、表示できるものもある

輸入ものは、基本技適表示がないようです。

しかし、表示できるものもあるようです。例えば、iPhoneです。
>>エクスパンシス Apple iPhone 6s Plus A1687
icon
比較してみたのですけど、エクスパンシスで輸入する方が、日本のAppleからSIMフリーものを買うよりも安かった!

ただ、正直なところ安いわけではないし、常に安いとも限らないと思うので、ご注意を。

それと輸入するので時間がかかるのではないかと思った。香港からの発送で、香港「に」EMSを発送したことがある人としては、一週間かからないだろうな、と踏んでいたのですが、実はもっと早かったです。

Xperiaを輸入したよ!

実は。
エクスパンシスでXperia Z5 Compactを輸入しました。これは技適を通っていましたよ。

国内ではマイナーブランド、海外では有名ブランドが日本進出

ASUSやHTCといって、台湾でパソコンやスマホを作っている会社があります。そこのスマホが「SIMフリー」として日本に進出し始めました。

このあたりですね。
例えばASUS、HTCですね。

HTCの方がデザインが好みです。ただ、ZenFoneはデュアルSIMモデルなので、香港と台湾の二つを一気に回ることのある私には使いやすいのではないか、と思ったのです。

それで、私はZenFone Selfieを買いましたよ。
>>ASUS オンラインショップ
これを持って台湾旅行をしましたし、香港旅行もしました。

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