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一人旅の貧しい食生活 [2014年夏 ヨーロッパ女一人&二人旅]

一人暮らしで一人で食べるのには慣れてますし、料理も好きです。
でも、一人旅では完全に「生き延びるための食事」になってしまいます。なぜかなあ。
ペットボトルに水出しのお茶を持ち歩き、ヨーロッパならベーカリーで買ったサンドイッチを食べているのです。レストランに入る時間が勿体ないと思っちゃう。

空腹を満たす程度に食べられればそれで十分なので、チーズたっぷりサンドイッチを購入して食べています。ヨーロッパって食べながら歩く人が少なくないです。ウィーンの場合はトラムでもバスでもUバーンでも近くで誰かがもさもさ食べてます。

私はさすがにそういうことはせずに、公園のベンチで足腰を休ませながら食べていました。
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これはフォルクス公園ではないかな。ウィーンは公園が多かったです。ベンチがたくさん置いてあって、お喋りしているのです。

食べるときのものは撮影してませんねえ。

とにかくシュニッツェルが食べたかったので、シュニッツェルバーガーを探して歩いていました。
ミュージアムクォーター駅にて見つけちゃった。
ミュージアムクォーター駅

がらがらでしたが、吸い寄せられてしまいました。
シュニッツェルバーガー
移民らしいお姉さんが肉に衣をつけて揚げてくれました。実は、小さく切ってあるレタスがボロボロ落ちてしまったんですよ・・・。

夜もパンとフルーツで満足しちゃう。
ただただ「生き延びるための食事」なのです。

例えばね、スーパーで買ってきたこれ。銀の袋は保熱目的みたい。
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中には、
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あっつあつのシュニッツェルバーガー!

ワイングラスがあったけれど、ワインは飲みません。
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その代わりにさくらんぼ!このさくらんぼも味が濃くておいしかった。

他にもスーパーで桃を買って、エバーの機内食のときに出て来たプラスチックのカトラリーセットを持ってきていたのでその桃を切って食べました。あんまりおいしくなかったな。

ミュンヘンでは白ウィンナーのバーガーを駅で立ち食い。みんなそうしてたし。
他に何を食べようかと思ったけれど、そんなにおいしそうな物がみつからず、話のネタにしようかとホテルの隣のアジアレストラン(寿司まで売ってた!)でベジタブルヌードル。
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なーんだ。焼きそばじゃん。レストランで食べても良かったけれど、この「紙箱に入ったものを食べる」というのがしたかったのです。「ビッグバンセオリー」をはじめとしたアメリカ映画とかアメリカドラマで良くやってますよね。日本じゃ味わえないのでやってみました。

実は麺食いで、麺が食べたくてしょうがなくなっていたのです。パスタでも良かったんだけど、面白くないじゃん。で、この焼きそばはただの焼きそばでしたが、これがまた結構いける味でした。

今度は海外で安くて奇怪な日本食を食べてみようかな・・・

誰かと一緒のときはどーんとその土地のオーセンティックな食事を食べるのですけどねえ。
「生き延びるための食事」ではなく、「楽しむための食事」に切り替わるのです。

なんでこうなるかねえ。

多分、時間。
友達と一緒なら、レストランで楽しむ時間は惜しくない。
でも、一人ならさっと食べたい。
日本でも立ち食いうどんとか一人で入っちゃうもん。

料理するのは「料理する時間」が楽しい、ということでしょう。

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