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上海で壁越えしたいならこのSIMを持っていけ! (2016年11月版)

「上海」と書いてますが、それは私が上海で使ったときの記録をもとにしているからです。

2016年4月に上海に行きました

結論から言えば、香港のSIMでローミングすると比較的安く壁越えが可能だよ、という話です。
しかし、香港のSIMは入れ替わりが非常に早いので、時が経ってしまうとまた事情が変わるのではないかと思います。その点をご了承くださいね。

また、タイトルが「上海」になっているのは、私が上海の中心部しか行っていないからです。おそらく、中国の大都市であれば事情は大きく変わらないのではないかと考えますが、検証しておりません。

香港で買った方が安いのですが、Amazonで「日本語マニュアルあり」とお書きになっている業者さんから購入すれば、マニュアルがあるので、英語や中国語のマニュアルが心配、セッティングが苦手という場合でも少しは安心かな。

まずはユニコム!SIMフリー(SIMロックをしていない)機、大抵なんでも使えると思うよ!

SIMロックしていない機械であれば、大抵なんでも使えると思うのが、中国聯通(チャイナユニコム)だと思います。

2016年10月、ユニコムは香港で発行したプリペイドSIMでの4Gサービスを開始しました!!!!!
Amazonで買えますよ!


変わった点は、跨境王は香港の電話番号のみになり(中国の番号は持てない)データ通信オンリーのものは、1GBしかなかったのが2GBに増量されたという点でしょうか。

実質、大幅値下げ。2016年11月に杭州に持って行かれた方がお使いになりましたが、設定も楽だそうです。
⇒4G対応の中国聯通香港SIMを浙江省で使われた方にお聞きしました

ユニコムの3Gを2016年4月に使いました

マニュアルつき

中国の電話番号も持てるのがこの跨境王です。わたしはこれはアマゾンで購入していて、購入先はジャパエモさん。


⇒跨境王加強版を上海で利用しました

データ通信だけならば、ちっこいやつ。私は香港で買いました。


⇒中国聯通香港の1GB/7Daysデータ専用SIMを使用しました

2016年4月の上海旅行ではどちらも持って行きました。中国移動の4Gが掴みにくい場所(ホテル)でも、非常に快適に3Gを掴んでくれました。ただ、すぐに容量に到達してしまいましたが。

AISのSIMを下さったワイズソリューションズさんは、もう3Gのものは扱ってないと思うのですが、4Gがありますよ。

AISのSIMにも日本語マニュアルをつけてくださっていたので、おそらくこちらにも日本語マニュアルがあると思う。

2015年4月の広州旅行では、跨境王の加境版ではない方を持って行きました。

ただし、これは私はうまく使いこなせていません。

加強版の跨境王を私はリチャージ(top up)してキープしてみようと思います。

なお、使用した機械は、ZenFoneです。ASUSの公式ストアのアウトレットをチェックしてみると、箱潰れ程度のものがアクセサリ盛り盛りで安く出ていることもあります。
>>ASUS Shop

君はTD-LTE対応のSIMフリー機を持っているか

もしも持っていない、何を言っているのかわからないならば、この項は飛ばすべし。

中国移動はTD-LTEで4Gサービスを展開しています。日本では展開していない規格なので、Androidの場合、お持ちのキャリアで契約したスマホのSIMロックを解除した場合は、対応していない可能性があります。

iPhoneの場合は、SEや6Sシリーズなど最新のものであれば対応しているようですよ。

対応しているLTEのBandでいえば、38以降です。何を言っているかわからない場合は、中国移動香港のSIMを使うのは向かないです。お金が無駄だし、できないセッティングに時間がかかるだけなので、買っちゃだめ。

対応しているか否かは、ご自分で確かめてくださいね。

もしも対応機種をお持ちの場合は、香港のSIMを使ってローミングすることで、壁越えかつ4Gのスピードでネットに接続することが可能です。

データ通信のみ

私はこのSIMを使用しました。

Amazonで買えます。


⇒中国移動香港の4G対応1.5GB/10daysデータ専用SIMをXperia Z5Cで使用しました

私はXperia Z5 Compactで利用しました。
>>Expansys [海外SIMフリー] 人気のSony Xperia 最新機種販売中!

音声通話&データ通信を行いたいなら、中国移動の各国ローミングできるというものが使えます。

⇒中国移動香港の各国4G/3G対応・音声&データ通信ローミングプリペイドSIMを「中国で」使われた方に伺いました

注意点

きちんとつかめて、パケット通信ができるときは非常に快適です。

中国移動の3GサービスはLTE以上に特殊らしく、私のXperiaは対応していません。そのため、場所と時間によっては2G落ちしていた模様です。

私の場合、宿泊したホテル(南京東路)が電波が弱く、特に夜は非常に通信しにくかったです。しかし日中遊んでいるときはきちんと電波もつかみましたし、Twitterに写真をあげることも可能でした。たまに、写真をアップするのに時間がかかることもありましたが。

結論

電波が安定していないのもあり、2016年4月の段階では、4Gの中国移動だけに頼るのはリスキーなのではないかと思いました。だって、私の持っている機械では中国移動の3Gは拾わないのだもの。

それに対してユニコムは3Gに対応しているので、遅いけれど安定していました。

ユニコムの4GはBand 1とBand 3らしいので、おそらく多くの方の持っておられる機種にも対応していると思うのですよ。使ったことないけど。しかし、4Gがつかめなくても安定している3Gをつかめる点が良いと思います。

次にSIMフリー機の調達のしやすさです。古いスマホのSIMロックを解除したものでも油煮込むなら利用できるのではないかと思われます。

私は、安い、ZenFoneを利用していました。

現地で電話をすることがあるならば、ユニコム香港の跨境王シリーズです。

もしも、跨境王でデータ通信をがっつりするのであれば、これは割高なのでご注意を。

4Gのものは中国の電話番号がなくなってしまいましたので、3Gのものをキープするのが良いのでしょう。そのせいか加強版は値上がりしてしまいましたね。

黒いパッケージの方は、私はうまく使えなかったのですが、Amazonでは値段はあまり上がっていません。

また、現地で電話をすることがごく稀にしかないならば、データ通信のみのものがおすすめです。

Amazonでは中国移動のものにすごい値段がつけられていますが、特に香港で購入する場合は中国移動の方が割安に見えます。4Gですし。

しかし、現実問題として、上にも書いたように、TD-LTE対応のSIMフリー機がそれほど安いわけではないこと、次に4Gがそんなに安定していなかった、という二点がありました。

なので、一枚だけ、という場合にはユニコムの二つのSIMのうちどちらかだな、と考えました。

ところで、SIMを買うときのヒントはこちらに書いております。お役に立てればうれしいです。

面倒?だったらAmazonで買ってしまいましょう!

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