いやまあ、英語圏でなくても姉御、レストランに一人で入ったりパン屋でパンを買います。フードコートではなかったら、パン屋のパンとスーパーで果物、が一番楽。国内ではあまりフードコートには行かないんですが、外国ではフードコートほど楽なものはないと思います。
ちなみにぜーんぶメニューの指差しでいけます。メニューがないなら、ケース越しに指をさします。それでまた人差し指を立てて、一つ欲しいとかね。
パリでもウィーンでもミュンヘンでも。狙い目は色が浅黒い店員さんです。・・・移民ね。
香港でも台北でも指差しでいきます。広州でも。あ、台北と広州は片言北京語でございます。
逆に、値段がわからないところには行かないということ。おごられるときは別よ?おまかせしちゃうもの。
あ、姉御は現地で連れの日本人をおごったことはないです。奢られることはあります。なんでかしら。奢られるのはあまり好きはないんだよね。
そうそう。オーストリアでは飲み物はマナーとしてオーダーしなければならないようです。お冷もコーヒーを頼んだら付いてくる、というものなんですって。赤っ恥をかいたわー。これはもう各国ごとの文化なんで、普遍的なものはない、と思ったほうがいいのかもしれません。
Hello.かなにか挨拶で始めて、May I have〜? Thank you!をお忘れなく。あー、あとめんどくさいのがチップ・・・。不満足の場合はほとんど払わないんだそうな。ほんっと、チップ嫌い。