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桃園空港から日本に荷物を送ろうとして失敗する[2014年7月台北トランジット]

さて。空港に着きました。
⇒お茶を買いに行く
で書いたように、合計1.5キロのお茶(とその箱)があります。お茶ですから、一つ一つは軽くても本当にかさ張ります。これを持ってヨーロッパなんぞいけるかい。

私の計画では、台北市内から優雅にEMSで実家に送れば帰国前に到着、もしくはSALで家に送れば帰国してから悠々と受け取れる、というものでした。額は合計3000台湾ドルだったので、1元=4円として12000円ですね。だったらEMSで実家に送ろう。

ところが雨です。
郵便局を探して回るのは嫌。

というわけで、空港だったらいいでしょ、と思ったのですよ。遅くまでやってるかもしれないし、クロネコもあるし、荷物を預けた所は昔懐かしのペリカンだったし。
⇒まずは桃園空港に荷物を置こう!

台北西Aからバスに乗って桃園空港へ。
郵便局はっと。
しまってる。
郵便局

ふんふん。台湾にはペリカンもクロネコもあるんだよ。きっとどちらかから送れるってば。
荷物を受け取りにペリカンへ。
それが、台湾内だけだって。うわあ!
じゃあ、空港にはクロネコカウンターは?昔クロネコの箱を組み立てて荷物を送ろうとしている人たちを見たことがあるような気がするんだけど。

と聞くと、セブンに行け。

行きました。地下のインフォメーションなら英語か日本語が通じるかなーと思って聞いてみるとなんと、英語より日本語って方でした。通訳を買って出て下さいました。本当に、ありがとう。
クロネコも台湾内のみでした。ガーン。

出発ロビーのインフォーメーションでも相談してみました。
今度は「道を渡って警察へ行け」

警察?ん?

警察に行きます。
「あのう。英語できます?」
で・き・た!
「荷物を日本に送ろうとしたら、郵便局が閉まっててさらにペリカンもクロネコも日本には送らないっていうんです。インフォーメーションで聞いたら、警察に行けって言われたのですが」

オフィサー、??な顔をしますが、電話をかけ始めました。
??な展開??何が起きるわけ??日本ならあり得ないことが台湾なら起きるわけ?
「・・・日本人だよね?」
「はい」
「荷物をなくしたんじゃなくて、荷物を送りたいけど郵便局が閉まってる」
「はい」
「ごめん。何もできない。ここ、警察だから」

そりゃそうだ。
「わかってます。変だと思ったんですよ。なんで郵送したいって話が警察になるのかわかんなかったんです。多分、インフォーメーションの人が」
「そう。誤解した」
二人で爆笑。そこにいた他の警察官も大爆笑。
「だと思った」

というわけで、ウィーンにお茶を持って行くこと決定です。ウィーンからミュンヘンまでお茶を引きずり回すこと、決定です。

親切にして下さった皆さま、ありがとうございました。

そして、くれぐれも計画的に・・・

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★桃園空港は制限区域内なら、結構楽しく過ごせると思うんだ。

★SIM持った?音声通話も必要ないなら、日本でアクティベートできるタイのSIMをアマゾンで購入していくのがオススメ。

★クレジットカードの他に、プリペイドカードと国際キャッシュカードを用意して、お金を引き出せるようにするのが姉御のオススメ

★このとき、Fukuoka-Taipei-Vienna/ Munch-Copenhagen-Tokyoというルーティングだったのですが、それはANAのマイルでだした特典だったからです。
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